作り方
-
下準備:米を固めに炊いておく。Aを合わせてすし酢を作っておく。
-
炊きたてのご飯に①のすし酢を振り入れて切るように混ぜ、白いり胡麻も加えうちわであおいで冷ます。
-
まぐろ・サーモン・鯛は、薄めの削ぎ切りにする。
海老は茹でてカラをむき、縦半分に切っておく。
きゅうりはピーラーで薄くスライスしておく。
アボカドは薄くスライスし、レモン汁をまぶしておく。 -
まぐろ・サーモン・鯛は各々、ラップにネタをおき、その上に丸くした酢飯をのせ、ラップで茶巾絞りをする要領で丸く成形する。
ラップをはずし、まぐろとサーモンにはわさびを、鯛は木の芽をのせる -
海老はラップに赤い色の面を下にしておき、その上に丸くした酢飯をのせ、ラップで茶巾絞りをする要領で丸く成形する。
-
丸くした酢飯の周りにスライスしたきゅうりをぐるりと巻いて軍艦状にし、上にいくらをのせる。
丸くした酢飯の上にアボカドスライスをのせ、その上にとびこをのせる。
見た目も華やかなてまり寿司です。
ひな祭りなど、パーティーやお祝いにぴったりの一品です。
-
40分(炊飯時間除く)
材料
4人分
- 【すし飯】
- 米
- 3合
- A酢
- 大さじ5弱
- A塩
- 小さじ2
- A砂糖
- 大さじ3
- 白いり胡麻
- 大さじ1
- まぐろ
- 4切れ
- サーモン
- 4切れ
- 鯛
- 4切れ
- 才巻海老
- 4尾
- (なければ殻付きで小さめの海老)
- いくら
- 適量
- きゅうり
- 1/2本
- アボカド
- 1/2個
- レモン汁
- 少々
- とびこ
- 適量
- わさび
- 適量
- 木の芽
- 4枚
- しょうゆ
- 適量