食材 一覧
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青魚の代表格!アジを食べよう!
味がよいから「アジ」と呼ばれ、刺身や塩焼き、フライ、干物など調理法が幅広く、様々な料理で楽しめるアジ。 一般に「アジ」といえばマアジのことをさします。日本近海で一年中とれる魚ですが、旬はたくさんとれる春から夏にかけてです。
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世界最古の農作物!?今がおいしい「そら豆」
数々の古い遺跡から出土されているそら豆は、世界最古の農作物のひとつと言われています。鮮やかな緑色とふっくらとした豆が特徴で、初夏を代表する野菜です。
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これからが旬のピーマン!
皆さんはピーマン、お好きですか? 子どもの苦手な野菜の上位に入るピーマンですが、実は体に良いこといっぱいの野菜なんですよ!
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いまではすっかり人気者?トマトの魅力
今では世界中で愛されているトマト。特にイタリアやスペインなど、地中海沿岸の国の料理には欠かせない野菜です。
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鮮やかな青紫色が特徴!夏野菜「なす」を食べよう
なすは水分が多く、体を冷やす作用があるので、夏バテ予防にぴったり! また油との相性もよく、揚げたり炒めたりすることで、夏場のスタミナ強化に役立ちます。その上、暑い夏を乗り切るための栄養素がたくさん♪ 今回は、なすの栄養や保存法についてご紹介します。
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実は夏が旬!「きくらげ」を食べよう☆
古くから食用として日本や中国、韓国などで親しまれてきた「きくらげ」。 日本では、『本朝食鑑』(1695年)という書籍に“その色は黒くて、これを食べるとコリコリ音がする”といった記述がある他、儒学者の貝原益軒が野菜をまとめた書籍『菜譜』(1697年)には、きくらげの栽培方法が記されています。 今回は、そんな300年以上の歴史がある「きくらげ」の魅力に迫ります!
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暑い夏の苦-い味方。ゴーヤ!!
年々蒸し暑く、厳しさを増している日本の夏。立ち向かうにはしっかり食べて体力を補う必要がありますが、暑くて食欲も落ちてしまいがちですね。そんな食欲減退時におススメしたいのが、その時期に収穫出来る野菜です。旬の野菜には、季節を乗り切るために必要な栄養がいっぱい!! 今回は旬真っ盛りの「ゴーヤ」にスポットをあててご紹介します。
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瑞々しい食感が魅力!梨を食べよう
8月も後半に入ると、徐々に秋の果物が出回り始めます。今回は瑞々しさが魅力の梨についてご紹介します。
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特有のネバネバには嬉しい効果が!夏が旬の「オクラ」
特有の粘りが魅力のオクラは、6~9月に旬を迎える、アフリカ北東部原産の夏野菜です。
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刺身やたたきだけじゃない!加工品にしてもおいしい「かつお」
かつおはまぐろと同様、速いスピードで長距離を移動する回遊魚。 休んでいるときでも泳ぎ続けます。 今回はそんなかつおや加工品について、ご紹介します。
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