コラム一覧
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今が旬!ジューシーな「びわ」を食べよう
楽器の琵琶に似ていることから、この名がついたと言われている「びわ」。 ほどよい甘みと酸味が魅力的な、初夏に旬を迎えるフルーツです。
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つらい二日酔い…対策はどうしたらいい?
ほろ酔いで良い気分になると、ついつい気が緩んで飲み過ぎてしまうことがありますよね。でも、その後に様々な症状と共にやってくるのが、二日酔いです。 今回はつらい二日酔いの対策と食事についてのお話です。
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酸っぱくて爽快!レモンを食べよう!
料理やお酒の添え物として使われたり、果汁を料理のアクセントに使われたりと、様々な用途があるレモン。今回はそんなレモンについてのお話です。
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発酵食品の魅力~味噌編~
発酵食品というと、納豆、キムチ、ヨーグルト、チーズ…を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。実は、味噌、しょうゆ、酢、みりん、酒、など調味料もすべて発酵食品です。 今回は日本が誇る伝統的な発酵調味料のひとつ「味噌」についてご紹介します。
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いろいろな料理に大変身!「豆」を食べよう!!
保存性が高く、栄養も豊富な豆は、料理やお菓子だけでなく、しょうゆ・味噌などの加工品の原料としても使われ、私たちの食生活に欠かせません。 さらに、縁起を担ぐお正月の「黒豆」や邪気を払う節分の「炒り大豆」など、行事でも豆は大切な役割を持っています。 世界にはマメ科の植物が約1万8千種もありますが、そのうち食用とされているのは約70種。今回はそのなかから代表的な豆類4つをご紹介します。
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記憶力アップに効果的な栄養素ってあるの?
最近、名前が思い出せなくなったり、会話の中で「あれ」や「それ」という言葉が増えていませんか?記憶力の低下は、年齢・性別問わず気になるものですよね…。 そこで今回は、いくつになっても衰えさせたくない!「記憶力」を食の観点から考えていきたいと思います。
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体の燃費をよくするために…ビタミンBの秘密
人間の体はエネルギーを代謝することで動いています。しかし、ただエネルギーがあればよいというものではありません。 今回はエネルギーを生み出すために欠かせない栄養素、ビタミンBについてお話します。
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旬の食材を食べる理由
旬とは、自然の中で普通に育てた野菜や果物がとれる季節、魚がとれる季節で味が最もおいしくなる時期のことです。また収穫量が多いので、その他の時期より価格が安く、栄養価も高いものがたくさんあります。
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めでたい!魚の王様!鯛とは?
お祝い事には欠かせない魚の王様・鯛ですが、なぜめでたい魚なのでしょうか?今回はその鯛にスポットをあてていきたいと思います。
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女の子の成長を祝う、3月3日は「上巳の節句」
この日は、「桃の節句」、「雛祭り」とも呼ばれ、雛人形を飾り、女の子の幸せと健やかな成長を願ってお祝いをする日です。
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のどが痛い…。そんな時、食事はどうする?
「なんだかのどがイガイガ、チクチクする」「唾液を飲み込むだけでも痛い」。こんな辛い症状は早く解消したいものですよね…。 今回は、のどの痛みに効果的な栄養素や、食事のポイントなどをご紹介します。
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「はまぐり」にぎゅっと詰まった栄養素のお話
女の子の健やかな成長を願う、ひな祭り(桃の節句)のお祝いには、様々な行事食が登場します。その中でも重要なのが、はまぐりのお吸い物。女性の将来の幸せを願っていただきます。 実は、はまぐりは行事の縁起物というだけではなく、女性にとって嬉しい栄養素が詰まっています!
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ミネラルの宝庫!「わかめ」
味噌汁の具、酢の物など日本人にとっては身近な食材、「わかめ」。 一年中購入することができますが、3月~5月の春が旬です。
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食事バランスとは何だろう
「食事バランスに気をつけよう」というフレーズを耳にした事がある方も多いと思います。では、食事バランスとは何なのでしょうか。 今回は、そんな知っているようで知らない、「食事バランス」について掘り下げていきたいと思います。
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私たちの生活に欠かせない、水と和食の関係
私たちの生活に欠かせない「水」。 蛇口をひねれば簡単に水が手に入る日本は、世界と比べても水に恵まれている国だといえます。今回は、水と和食の関係についてのお話です。
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日本の食卓には欠かせない!「豆腐」のお話
豆腐は、冷ややっこや味噌汁、ハンバーグや麻婆豆腐など、料理のジャンルを問わずに楽しめる食材です。 今回は、豆腐の栄養や、おすすめの保存法をご紹介します!
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翌日に疲れを残さないために…睡眠の質を高める食事とは?
疲労は心身の不調をきたす要因であると知られていますが、ストレス社会とも言われる現代で、疲労しないようにするのは難しいものです。 たまった疲労を回復するためには、質の良い睡眠をとることが重要です。睡眠の質を高める食べ物と注意点を確認してみましょう!
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魚を食べよう!
世界的に魚食が注目される中、日本では魚離れが加速しています。
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若いうちから意識したい骨粗しょう症
骨粗しょう症は年齢が進むと起こりやすい疾患のひとつですが、若いからといって油断は禁物です。今回は骨粗しょう症についてご紹介します。
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縁起のよい出世魚、今がおいしい「ブリ」の話。
ブリは成長するごとに名前が変わるため、縁起がよい出世魚として古くから愛されてきました。
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和食の配膳、ちゃんとできていますか?
ここ数年、SNSで料理の写真を載せる方がグッと増えましたよね。 見ていると料理は美味しそうなのに、どこか違和感がある写真がチラホラ…。実はそれらの写真、「ご飯」と「汁物」を置く場所が逆だったのです! 今回は、日本人ならきちんと知っておきたい!和食の配膳についてのお話です。
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学校・保育園任せじゃダメ? 家庭でできる食育
2005年の食育基本法制定から20年近くたった今、食育は多くの人に認知される言葉になり、教育現場でもいろいろな形で実践されてきました。 教育現場でやってもらえるなら、家庭では特に何もしなくてもいいのではないか?と思いがちですが…家庭でしか学べない食育もあるのです。
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冷え性を改善しよう!
冷え性は、血行不良によって起こる症状のひとつです。 血行が悪くなると、身体に酸素や栄養が行き届かないだけでなく、蓄積された老廃物も排出されなくなります。そのため、冷え性が長く続くと新陳代謝が低下し、肩こりや肌荒れ、むくみ、便秘といった様々な症状が現れます。
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冬の味覚 カニ
寒くなるとおいしくなるカニは冬の風物詩ともいえる食材のひとつです。 今回は、そんなカニについてご紹介します。
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覚えておきたい調理用語 「煮る」
「煮る」とは、調味料を加えて加熱する調理法で、「煮物」は、材料を水や出汁、調味料と一緒に加熱し、その持ち味を生かしておいしく変化させる料理のことを言います。 おいしく仕上げるには、水加減や調理法がとても大切。 今回は、「煮る」にまつわる言葉についてのお話です。
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カリフラワーが美味しい季節がやってきた!
冬にかけて旬を迎えるカリフラワー。しかし、形状が似ているブロッコリーの方が手に取りやすく、食卓への登場回数も多いのではないでしょうか? 今回は、ブロッコリーにも負けない!魅力たっぷりのカリフラワーをご紹介します!
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年明けの準備に…お餅と日本人の深い関係
今年も残すところあとわずか…楽しいイベントが盛りだくさんですが、新しい年を迎えるために、準備するものもありますよね。 今回はお正月に欠かせないお餅についてのお話です。
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便秘解消にはコレ!
便秘は、運動不足、ストレス、偏食や小食による食物繊維不足、水分不足などで腸の働きが悪くなることが大きく影響します。 便秘が続くと、腹痛や膨満感、食欲不振などの症状が出ることもあります。 まずは、生活リズムと運動・食生活を見直すことが大切です。
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おせち料理とはなんだろう
正月料理といえば「おせち」ですね。 このおせちという言葉は、何を指すのか皆さんはご存じですか? 今回は「おせち料理」についてのご紹介です。
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旬は2回、葉までおいしく食べたい「かぶ」
かぶは、弥生時代には日本へ伝わっていたと言われるほど古くからある野菜です。 江戸時代には全国で栽培されるようになり、今ではさまざまな品種が全国各地で作られています。
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調理の基本を身につけよう「揚げ物」編
サクサクの衣が美味しい揚げ物。外食やお惣菜を買って食べるのも美味しいけれど、自分で作って揚げたてを食べるのも格別な味わいがあります。 今回は自宅で揚げ物にチャレンジする時のポイントについてお話します。
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体に嬉しい栄養がいっぱい!サバを食べよう
味噌煮や塩焼き、缶詰など身近な魚「サバ」。 今回はサバの種類や栄養、缶詰についてお伝えします。
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11月はボジョレーヌーボー解禁!
11月になると、耳にする事が多くなる「ボジョレーヌーボー」という言葉。 「ヌーボー」は“新しい”という意味で、フランスのボジョレ―地区で作られる新酒です。 今回は、食欲の秋に楽しみたい「ボジョレーヌーボー」についてのお話です!
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ハレの日・ケの日の食事とは
ハレの日・ケの日とはいったいなんでしょうか。 今回は「ハレ」と「ケ」についてご紹介します。
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話題の「植物肉」ハンバーグを実食!食肉を取り巻く環境問題とは
今回は植物肉の研究開発・製造を行うグリーンカルチャー株式会社・宮澤さんをお迎えし、「そもそも植物肉ってなに?」というところから、なぜ植物肉が必要とされるのか、どこまで開発が進んでいるのかなどのお話を伺っていきます。そして実際に、植物肉「Green Meat(グリーンミート)」で作られたハンバーグを服部幸應が実食レポート!
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覚えておきたい「和え物」を作るコツ。
和え物の味がぼんやりしていて、なんだかおいしくない…。といった経験はありませんか。それは、ちょっとしたひと手間で変えることが出来るかも! 今回は、おいしく和え物を作るポイントをご紹介します。
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奥が深い「でんぷん」のお話
料理で使うでんぷんと言うと、「片栗粉」をイメージする方も多いのではないでしょうか?実はでんぷんにはたくさんの種類があり、それぞれ原料や特性が異なります。 今回は、奥が深い「でんぷん」についてのお話です。
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ほくほく美味しいさつまいも!料理に向く品種はどれ?
子どもから大人まで大好きなさつまいも。 焼いたり、蒸しただけでも美味しく食べられるのが魅力的で、たくさんの品種が出回っています。お料理で登場することも多いですよね。今回はさつまいも料理に向く品種についてのお話です☆
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おやつの重要性
おやつというと、チョコレートやスナック菓子、ケーキ、おせんべいなどを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか? でも、おやつは必ずしもお菓子とは限りません。
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世界ではあまり食べない!?ごぼう
今回ご紹介する食材は、これから旬を迎える「ごぼう」です。 きんぴらや炊き込みご飯など、和食の様々な料理に登場する「ごぼう」の魅力に迫ります!!
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手に入るのは今だけ!秋の味覚、生の「栗」を楽しもう!
やさしい甘さとホクホクとした食感が魅力の「栗」は、お菓子から料理まで幅広く活用できる、秋を代表する味覚です。
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奥が深い「小麦粉」のお話
生産量世界一の農作物である、“小麦”。そのほとんどが製粉され、「小麦粉」として使用されています。 今回は、種類が豊富で奥が深い「小麦粉」に注目してみました!
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食物アレルギーとは
食物アレルギーは世代を問わず発症するアレルギーです。 私たちの生活と切っても切れない「食物」によって起こるアレルギーはどのようにして発症するのか、そのメカニズムなどについてご紹介します。
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この料理はどこの生まれ?郷土料理をご紹介 きりたんぽ編
郷土料理の歴史やそのルーツ・エピソードをご紹介するシリーズ。 今回は米どころとして有名な秋田県を代表する郷土料理、きりたんぽについてご紹介します。
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十五夜と里芋
日本の秋の年中行事といえば、「十五夜」。 お月見の風習は、平安時代に中国から伝わり、貴族が詩歌や管弦など、風流な宴を行うようになったのが始まりだと言われています。 それから庶民に広がり、農作物の収穫祭と結びつき、豊かな実りの象徴として「十五夜」を眺め、お供え物をして感謝や祈りを捧げるようになりました。
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知っておきたい!お盆と精進料理
夏になるとお盆休みをとり、家族みんなで帰省する人も多いのではないでしょうか。 「お盆」という言葉はよく耳にしますが、この日が何の日なのかご存知ですか?今回は、お盆と精進料理についてのお話です。
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飲み物に含まれる砂糖の量ってどのくらい?
夏場は、キンキンに冷えた炭酸飲料やジュースをグビグビ飲みたくなりますよね! しかし、それが習慣になってしまうと、思った以上に砂糖を摂っているかも…!? 今回は、意外と盲点だった!?「飲み物に含まれる砂糖」についてのお話です。
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予期せぬ辛さにご注意!ししとうの謎
ほろりと苦い大人の味、ししとう。食べ慣れてくるとこの苦みが癖になりますよね。 しかし、苦みを楽しもうと口に入れたら、思わず「辛い!?」と驚かされた経験のある方は少なくないでしょう。ししとうは稀に、びっくりするほど辛いものが生まれるのです。 今回はししとうと辛みの謎に迫ります!
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子どもの好き嫌い
子どもの健やかな成長のためにも、好き嫌いをしないで色々な食材を食べられるようになってほしいもの…。ですが、なかなか難しいですよね。 食の経験の浅い子どもにとって、初めてみる食べ物には警戒心が強く慎重になります。最初に食べた時のイメージが悪いと「嫌い」になりやすく、その後も食べなくなることはよくあるものです。
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王様の野菜 モロヘイヤ
栄養満点野菜「モロヘイヤ」についてご紹介します。
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先人の知恵で旨味も栄養もアップ!知っておきたい乾物の話
乾物は、もともと冷蔵庫のない時代に食品を長期保存するために編み出されたものです。しかし、乾燥する過程で旨味が加わったり、栄養価がアップしたりと嬉しい効果が発見され、現在では、健康によい食品としても知られています。 今回は、毎日の食事に使いやすい乾物、4つをご紹介します。
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意外と知らない土用の丑の日
「土用の丑の日」とひとくくりにされていますが、実は「土用」と「丑の日」は別の意味合いがある言葉です。 今回は、意外と知らない「土用の丑の日」についてご紹介します。
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ズッキーニの美味しい季節がやってきた!
ズッキーニはクセがなく、小さいお子さんも食べやすい野菜のひとつです。 今回は、イタリア・南仏料理には欠かせない、今が旬の「ズッキーニ」についてのお話です。
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最初の願いは針仕事?七夕と素麺の繋がり
七夕と関わりの深い行事食、素麺。七夕に限らず、夏になると自然と食べる機会の多い麺類ですよね。いったいなぜ、七夕の行事食になったのでしょう?
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むくみの解消
朝起きたら、顔がパンパン!立ちっぱなしや座りっぱなしなど、同じ姿勢を長時間続けて足がパンパン…。そんなむくみに悩まされていませんか? 今回はむくみの原因&解消法をお伝えします。
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疲労回復や免疫力アップにおすすめ!!さやいんげん
暑い季節を乗り切るのにぴったりな食材「さやいんげん」についてご紹介します。
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「食品ロス」について考えてみよう
「食品ロス」とは、まだ食べられるのに廃棄される食品のことです。 私たち消費者1人1人が主体的に取り組むべき“食品ロスの削減”にスポットを当ててお話ししていきます。
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きらきらと輝く、真っ赤な果実が魅力☆今が旬のさくらんぼ
さくらんぼは、紀元前300年ころにはすでに栽培されていたと言われるほど、古くからあるフルーツです。パリッとはじける果皮と甘酸っぱい味わいが魅力で、その見ためから「赤い宝石」とも呼ばれています。
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手ごろで栄養満点!夏の定番おつまみ、枝豆
日本では夏をイメージする食べ物の中に、ビールと枝豆のセットがあります。このイメージはいつごろできたものなのか、改めて考えると疑問に感じませんか? 今回はそんな枝豆についてお話します!
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その症状、眼精疲労かも!
“目の疲れ“や”かすみ“といった症状は日常的に起こりますが、目を休めると改善することも多くあります。 しかし、目を休めても改善せず、頭痛や肩こり、吐き気などの症状が現れた場合は、眼精疲労の可能性があります。
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成長期と同じじゃダメ?大人のおやつの選び方
仕事や勉強などで忙しい一日を過ごしていると、休憩時間には甘いものが欲しくなりませんか?でも、大人になっておやつを前にすると、生活習慣病やダイエットなど、いろいろなことが気になって十分に楽しめない方もいらっしゃいますよね。 今回は大人がおやつを楽しむためのお話です。
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牛肉の部位別 おすすめ調理法
今回は私達が普段スーパーで目にする牛肉の代表的な部位の特徴と、おすすめの調理法にスポットを当ててご紹介します。
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「食料自給率」について考えてみよう!
食料自給率は、国内の食料供給に対する食料の国内生産の割合を示す指標です。 今回は、日本人なら知っておきたい「食料自給率」についてのお話です。
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味覚を育てよう
「味覚」が発達する乳児期から幼児期は、味覚の幅を広げるチャンスです。 この時期に、何をどのように食べるかがとても大切です。
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ピンとまっすぐ育った「アスパラガス」は今がおいしい季節です。
太陽の光をたっぷり浴びたグリーンアスパラガスは、まっすぐ伸びたその見た目と鮮やかな緑色、そして瑞々しい食感が特徴の野菜です。
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爽やかな香りで気分リフレッシュ!「グレープフルーツ」の魅力☆
爽やかな香りと甘酸っぱい果汁が魅力の「グレープフルーツ」。 レモンやオレンジと同じ柑橘類ですが、木になっているその姿がグレープ(ぶどう)に似ていることからこの名がついたと言われています。
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豚肉を食べよう!
生姜焼きやしゃぶしゃぶ、カツやソテー、チャーシューなど、ジャンルや料理法を問わず楽しむことができ、日本人に馴染みが深い「豚肉」。日本では、鶏肉に次いで多く消費されています。 今回は、知っておいては損なし!魅力たっぷりの「豚肉」についてのお話です。
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この料理はどこの生まれ?郷土料理をご紹介!じゃがいも餅編
郷土料理の起源や逸話についてご紹介するシリーズ。 今回のテーマは北海道を代表する作物のじゃがいもで作る、子どものおやつや居酒屋でおなじみのじゃがいも餅です。
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五大栄養素とは何だろう
今回は私達の体を作るうえでとても重要な五つの栄養素についてご紹介します。
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あの独特な強い香りがクセになる!「セロリ」は今が旬!
シャキシャキとした食感と独特な香りを持つ「セロリ」。 残念ながら、嫌いな野菜ランキングでは大人・子どもともにトップ3に入っています…。 今回は、好き嫌いが大きく分かれる野菜、「セロリ」のお話です。
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知っていますか?「寒天」と「ゼラチン」の違い
寒天とゼラチン、どちらも料理をかためるときに使われることが多い食品ですが、どのような違いがあるのかご存知ですか?
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意識して摂ろう!日本人に不足しがちな栄養素!
かつてないほど食事情が豊かになった現代の日本。美味しい食べ物でお腹を満たすことは簡単になりましたが、栄養に目を向けてみると、足りないかも?と懸念されている栄養素があります。今回は普通の食事では不足しがちな栄養素をご紹介します。
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貧血予防にもおすすめ!あさり
貝類は小さな体に様々な栄養素が詰まっています。 今回はそんな貝類の中から、これから旬を迎える「あさり」をご紹介します。
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春の魚と書くけれど…?さわらの旬のお話
まだまだ寒さは厳しいですが、来月になれば少しずつ気温が上がり、春がやってきます。それに先駆けて、さわらが出回り始める時期です。漢字では春の魚と書くので、桜の開花時期をイメージしがちですが…。 今回はさわらについてお話します!
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料理のさしすせそ
「料理のさしすせそ」、皆さんはご存じですか。 今回は、調理用語の中から、この「さしすせそ」をご紹介します。 覚えておくと、今より料理が美味しく作れるかもしれませんよ。
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冬の大敵!「肌の乾燥」
冬は空気が乾燥しているので、肌から水分が蒸発しやすい環境です。そのため、気が付いたらカサカサ肌になっていた!ということはありませんか? 肌の乾燥は、肌のバリア機能が低下し、肌の水分不足になっている状態。放っておくとシワやたるみといった老化の原因につながります。体の外側からケアするのはもちろんですが、内側からもケアしましょう。
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みんな大好き!チョコレート
世界中、さまざまな国で愛され、老若男女問わず大好きなチョコレート。 日本でも多くのチョコレート専門店があり、いろいろな味のチョコレートを楽しむことが出来ます。今回はチョコレートの種類についてのお話です。
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節分について知ろう!
2月になってすぐやってくる行事と言えば…そう!“節分”です! 今回は、日本人なら知っておきたい、「豆まき」や「恵方巻き」のルールをご紹介します。
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ほろ苦い味とホクホクの食感がたまらない!冬の味覚「くわい」
中国が原産のくわいは、ピンポン玉くらいの丸い塊茎(かいけい)からピンっと1本芽が伸びているのが特徴です。その姿から「芽(目)が出る」という理由で、縁起物としておせち料理などにも欠かせません。
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この料理はどこの生まれ?郷土料理をご紹介!ブイヤベース編
HATTORI DINERでは様々なレシピを掲載しています。今回から不定期で、掲載レシピの中から郷土料理の歴史をテーマに、そのルーツやエピソードをご紹介します! 今回はフランスのプロヴァンス地方を代表する郷土料理、ブイヤベースについてご紹介します。
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体重が気になったときの食事ポイント
服を着たとき、鏡や写真にうつる自分を見たとき、「あれ?もしかして太った…?」と感じたこと、ありませんか? 今回は、そんなときに気を付けたい食事のポイントをご紹介します!
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生でよし、煮てよし!万能野菜の大根
葉から根の先端まで、様々な味わいが楽しめる大根。 特に甘みが増した冬の大根は、丸ごと1本買って調理したいですね♪
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覚えておきたい五節句
日本の行事は中国から伝来し、その後、独自に変化したものがたくさんあります。 中でも「五節句」は特別な行事として、今でも多くの人が大切にしています。そこで、今回は覚えておきたい五つの節句についてご紹介します。
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料理に爽やかな風味をプラス。冬の柑橘「ゆず」
ゆずは果汁だけでなく、果皮までおいしく食べられ、料理に爽やかな酸味と風味をプラスしてくれる柑橘です。
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カルシウムを摂ろう!
皆さんは、カルシウムを十分に摂っていますか? 小学生の時に給食で毎日飲んでいた牛乳は、大人になって飲む機会が減ったうえ、ヨーグルトやチーズなどの乳製品を毎日食べているという方はあまり多くないように感じます。実際、カルシウムは日本人に不足しがちな栄養素と言われています。 今回は、積極的に摂りたい「カルシウム」についてのお話です。
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野菜の下処理 冬野菜編
寒さが厳しい冬ですが、この時期はたくさんの野菜が旬を迎えます。 この時期の野菜は耐寒性のある根菜類が多いのが特徴です。常温保存ができるイメージがありますが、暖房効果の高い現代の住宅では、室内に放置していると傷んでしまいます。玄関などの涼しい場所に置いたり、カットしたものは冷蔵庫に入れましょう。
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名脇役!食卓におなじみの野菜「ねぎ」
紀元前から栽培していた言われるほど歴史の古いねぎ。 日本へは、「日本書記」にねぎについて記されていることから、奈良時代には栽培が広がっていたとされています。
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意外と知らないクリスマスのお話
街のあちこちにイルミネーションが灯り、子ども達が楽しみにしているクリスマスの季節になりましたね。今回は今ではすっかり日本に定着した「クリスマス」についてご紹介します。
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効率よく鉄を摂ろう
鉄は、人体に必要不可欠なミネラルのひとつです。 赤血球のヘモグロビンに多く存在し、体内の組織に酸素を運ぶ大切な役割を担っています。
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栄養たっぷりの葉物野菜!ほうれん草を食べよう!
今や冷凍品も多く流通し、通年食べることができる「ほうれん草」。 でも、旬のこの時期は、栄養価や甘味がアップしているフレッシュな生のほうれん草がおすすめです! 今回は、ほうれん草の魅力をご紹介します。
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昔は薬として使われていた!?最古の調味料「酢」について
世界中で愛され、穀物や果物を原料にさまざまな種類が作られている「酢」。 今回は、酢のルーツと調理効果についてのお話です。
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いろんな野菜とご親戚!?ブロッコリーのお話
鮮やかな緑色が美しいブロッコリー。さっと茹でてドレッシングをかけるだけでも、独特の食感があって美味しいですね。 今回はそんなブロッコリーの成り立ちについてお話します。
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人類が食べた最古の果物 りんご
「一日一個のりんごは医者を遠ざける」ということわざがあるくらい、栄養価の高い果物「りんご」。今回は今が旬のりんごのご紹介です。
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秋の代表的な果物、「柿」
秋の味覚である「柿」は、日本で古くから愛されている果物です。 おいしい柿の見分け方や嬉しい効能などについて、ご紹介します。
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良質な睡眠をとるための食事
冬が近づき、夜は涼しく過ごしやすい季節になりましたが、皆さんはちゃんと眠れていますか? ‟人は毎日何時間眠れば良いのか?” この答えに絶対的な基準はありません。睡眠は、体質や性別、年齢などの個人的な要因に影響されるためです。「睡眠をきちんととれたかどうか」は、日中眠くなる事なく過ごせるかが目安となります。 今回は、生きていくうえで欠かせない「睡眠」を、食の観点から見ていきたいと思います!
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楽しいだけのお祭りじゃない!ハロウィンと食べ物のお話
日本でもすっかり定着したハロウィン。楽しい仮装のお祭りという印象がありますが、それに合わせた食べ物となると、何を作っていいのか困ってしまう方もいると思います。 今回はハロウィンと食事についてお話します。
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よく噛んで食べよう
食事をする際、食べ物をよく噛むことは健康のために重要だということが分かっています。 しかし、現代人の咀嚼回数は、卑弥呼が権勢をふるった弥生時代に比べるとなんと約1/6! 今回は、「ひみこのはがいーぜ」に沿って、噛むことのメリットをお伝えします。
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鶏肉の魅力
比較的安価な「鶏肉」は、日常使いしやすい食材のひとつですね。 そこで今回は鶏肉の部位やおすすめの調理法などをご紹介します。
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飲むだけではない、料理にも欠かせない「酒」の話。
お酒と言っても種類は多く、ビールやワイン、焼酎、ウイスキーなどさまざまです。 今回は日本の伝統的な酒であり、和洋中どの料理とも相性のよい「清酒」の歴史と調理効果をご紹介します。
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旨味たっぷり!しいたけの美味しい季節がやってきた!
暑さが和らぎ、秋の訪れを感じる季節になりました!秋は、1年の中で最も食欲が増す季節ですね。 今回は、今が旬!たくさん食べてもヘルシーな「しいたけ」についてのお話です。
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野菜の下処理 秋野菜編
秋は食べ物がおいしくなる季節です。根菜類やきのこ類などが旬を迎え、香りや食感を楽しむ野菜が多くなります。 きちんと下処理や保存をすれば、日持ちするのが秋野菜の特徴です。 方法を覚えておけば、いつでも美味しく食べられますね!
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刺身やたたきだけじゃない!加工品にしてもおいしい「かつお」
かつおはまぐろと同様、速いスピードで長距離を移動する回遊魚。 休んでいるときでも泳ぎ続けます。 今回はそんなかつおや加工品について、ご紹介します。
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水だけはNG!?暑い時期の水分補給のポイント
まだまだ暑い日が続いていますね。皆さんは、夏にどんな飲み物を飲むことが多いですか? 毎日水だけを大量に飲んだり、甘い炭酸飲料やジュースをたくさん飲むという方は、注意が必要かもしれません…!今回は、覚えておきたい!暑い時期の水分補給のポイントをご紹介します。
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特有のネバネバには嬉しい効果が!夏が旬の「オクラ」
特有の粘りが魅力のオクラは、6~9月に旬を迎える、アフリカ北東部原産の夏野菜です。
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瑞々しい食感が魅力!梨を食べよう
8月も後半に入ると、徐々に秋の果物が出回り始めます。今回は瑞々しさが魅力の梨についてご紹介します。
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三角食べのメリットとは?
1970年代ごろの学校給食で始まった三角食べ。子どもの頃、お父さんやお母さんたちは、学校給食で指導されていたのではないでしょうか?
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暑い夏の苦-い味方。ゴーヤ!!
年々蒸し暑く、厳しさを増している日本の夏。立ち向かうにはしっかり食べて体力を補う必要がありますが、暑くて食欲も落ちてしまいがちですね。そんな食欲減退時におススメしたいのが、その時期に収穫出来る野菜です。旬の野菜には、季節を乗り切るために必要な栄養がいっぱい!! 今回は旬真っ盛りの「ゴーヤ」にスポットをあててご紹介します。
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料理に欠かせない「しょうゆ」について
私たち日本人の食卓に欠かせない「しょうゆ」。今では世界中で愛されている調味料と言えるでしょう。今回は身近にありつつも意外と知らない?しょうゆのルーツと調理効果についてのお話です。
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ストレスを感じる方におすすめの栄養素
ストレス社会といわれるほど、心と体のバランスが崩れがちな方が多い現代。原因が分かっていても完全に取り除く事が難しい場合も多いでしょう。 そこで今回はストレスのメカニズムとストレス軽減に有効な栄養素についてご紹介します。
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野菜の下処理 夏野菜編
夏は暑く、陽射しが厳しいですが、そのおかげでたくさんの野菜が旬を迎えます。 ビタミンカラーで瑞々しい夏野菜は生で食べられるものが多いため、あまり下処理で悩むことは無いのではありませんか?しかし、夏野菜は下処理が少ない反面、保存が難しいものも多くあります。 今回は夏野菜の保存のポイントについてご紹介します。
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実は夏が旬!「きくらげ」を食べよう☆
古くから食用として日本や中国、韓国などで親しまれてきた「きくらげ」。 日本では、『本朝食鑑』(1695年)という書籍に“その色は黒くて、これを食べるとコリコリ音がする”といった記述がある他、儒学者の貝原益軒が野菜をまとめた書籍『菜譜』(1697年)には、きくらげの栽培方法が記されています。 今回は、そんな300年以上の歴史がある「きくらげ」の魅力に迫ります!
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鮮やかな青紫色が特徴!夏野菜「なす」を食べよう
なすは水分が多く、体を冷やす作用があるので、夏バテ予防にぴったり! また油との相性もよく、揚げたり炒めたりすることで、夏場のスタミナ強化に役立ちます。その上、暑い夏を乗り切るための栄養素がたくさん♪ 今回は、なすの栄養や保存法についてご紹介します。
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バテない元気な体づくりの秘訣☆
湿度や気温が高くなるこれからの時期は、「なんだか体がだるい」、「食欲があまりない」と感じる方が多くなります。 今回は、元気に夏を乗り切るための食事について考えていきます!
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料理やお菓子作りに欠かせない「砂糖」の話。
砂糖と言えば、「甘味をつける食材」というイメージが強いと思いますが、実はそれだけではありません。 今回は料理をするときに役立つ、砂糖の調理効果をご紹介します。
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いまではすっかり人気者?トマトの魅力
今では世界中で愛されているトマト。特にイタリアやスペインなど、地中海沿岸の国の料理には欠かせない野菜です。
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運動時の食事のポイント
野球、サッカー、バスケットボール、テニスなどスポーツを頑張る子どもには、成長に必要な栄養に加えて運動に使う栄養も必要です。 今回は運動時の食事のポイントについてお伝えします。
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これからが旬のピーマン!
皆さんはピーマン、お好きですか? 子どもの苦手な野菜の上位に入るピーマンですが、実は体に良いこといっぱいの野菜なんですよ!
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世界最古の農作物!?今がおいしい「そら豆」
数々の古い遺跡から出土されているそら豆は、世界最古の農作物のひとつと言われています。鮮やかな緑色とふっくらとした豆が特徴で、初夏を代表する野菜です。
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青魚の代表格!アジを食べよう!
味がよいから「アジ」と呼ばれ、刺身や塩焼き、フライ、干物など調理法が幅広く、様々な料理で楽しめるアジ。 一般に「アジ」といえばマアジのことをさします。日本近海で一年中とれる魚ですが、旬はたくさんとれる春から夏にかけてです。
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気をつけよう!食中毒!!
近年増えている食物アレルギーは食べ物が原因で起こる疾病のひとつですが、それ以上に身近なのが「食中毒」です。 今回は食中毒の原因や、起こりやすい時期・予防についてご紹介します。
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出汁の基本➁ 鰹出汁をとろう
和食には欠かせない出汁。今回は昆布と並ぶ定番の出汁、「鰹出汁」のとり方をご紹介します。鰹節でとった出汁は香りが良く、しっかりしたうま味は料理の味をランクアップさせます。
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「グリンピース」は今が旬!主役級の美味しさです☆
付け合わせや料理の彩りなど、脇役として使われることの多い「グリンピース」。 皆さんは、あの小粒な実にどのような栄養があるかご存知ですか? 今回は、この時期に旬を迎える「グリンピース」の魅力をご紹介します。
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春を代表する食材「筍(たけのこ)」
筍は、地中で横に伸びた竹の地下茎から出てくる若い芽の部分。土からひょっこり顔を出したその姿は、春の訪れを感じさせてくれます。
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塩分との上手な付き合い方
お弁当やお惣菜・外食などが続くと気になるのが、エネルギーと塩分! 今回は、ついつい摂り過ぎてしまいがちな“塩分”についてのお話です。
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出汁の基本① 昆布出汁をとろう
和食に欠かせない出汁は、古くから様々な料理に使われています。 出汁にはいろいろな種類がありますが、なかでも、昆布出汁のとり方を覚えておくと、料理のレパートリーがぐんと増えますよ。
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朝食をとるメリットとは?
皆さんは朝食を欠かさずとっていますか? 今回は、「朝食をとると体にどんなメリットがあるのか」についてご紹介しましょう。
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冷蔵庫界の重鎮!「キャベツ」
比較的安価で手に入りやすいキャベツはご家庭の冷蔵庫に必ずと言って良いほど入っている野菜ではないでしょうか。 今回は、価格はもちろん体に嬉しい効果がいっぱいのキャベツについてご紹介します。
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リボベジとしても人気!今が旬の「豆苗」
今では手軽に購入できる「豆苗」ですが、昔は特別なときにしか食べられない高級食材だったとか。最近は水耕栽培で作られることが多くなっているので、1年中出回りますが、本来の旬は3~5月にかけての春先です。
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野菜の下処理 春編
寒い冬が過ぎ、様々な植物が芽吹く春は、山菜や花野菜などが美味しくなる季節です。この時期しか手に入らないものも多いので、ぜひ召し上がっていただきたいですが、普段あまり購入しない野菜は、下処理に困ることがありますよね。 代表的な春野菜とその下処理方法を確認してみましょう!
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使い勝手抜群!家庭の強い味方、「卵」のお話
国際鶏卵委員会の調査によると、2019年の日本人1人当たりの卵の消費量は338個。ほぼ毎日、1個は食べているということになりますね。
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味の相互作用とは何だろう??
「味の相互作用」という言葉を知っていますか。 聞きなれない言葉ですが、実は調理や食事の時に何気なく行っている事なのです!
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β-カロテンの宝庫!にんじんを食べよう!
通年手に入るにんじんですが、旬は春と秋冬の2回あることをご存じですか? 今が旬の「春にんじん」は、みずみずしい風味とやわらかな食感が魅力です!
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料理に欠かせない「塩」について
料理に欠かせない調味料の「塩」は、味付けだけでなく、さまざまな調理効果が期待出来ます。そして、私たちが健康に過ごすためにもとても大切なもので、体の機能を正常に保つ役割も担っています。
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今年のバレンタインデーは、大切なあの人に感謝を伝えよう☆
2月14日はバレンタインデー。この時期は、店頭に様々なチョコレートが並ぶほか、人気のチョコレートを集めたイベントが多数開催されます。
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香りがたまらない、にらの魅力
にらは古くから日本で食べられている野菜のひとつで、万葉集の中にも、にらについて詠んだ句があります。
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プリッとした食感がたまらない!エビ!!
腰が曲がっていることから「長寿」を連想するおめでたい食材「エビ」。 今回は日本人が大好きなエビについてご紹介します!
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気を付けよう!さまざまな「こ食」
近年、社会環境やライフスタイルの変化とともに、家族そろって食事をする機会が減少し、さまざまな「こ食」が問題視されています。 子どもの成長に大きく影響するといわれる「こ食」。今こそ見直しましょう!
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知っているようで知らない!?消費期限と賞味期限の違い
皆さんは消費期限と賞味期限の違いを知っていますか。 同じように見える2つの期限ですが、実は似て非なるものでした。
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効果的な栄養素の摂り方
私たちは、毎日の食事でさまざまな栄養素を摂取しています。それぞれの栄養素の特徴を知れば、より効率よく摂ることができますよ☆ 今回は、知っておくと便利!効果的な栄養素の摂り方をご紹介します。
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江戸っ子野菜といえば「小松菜」!
小松菜はアクが少なく、食べやすいのが魅力のひとつ。 クセのない味でお浸し、炒め物などさまざまな料理とも相性抜群です。
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食育インストラクター3級 オンライン研修会のご案内
「NPO日本食育インストラクター 3級」資格取得研修会をオンラインにて開催いたします。
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実は縁起物?小豆のお話
現代の日本人にもっとも身近な小豆といえば、和菓子などの甘い食べ物をイメージされることが多いのではないでしょうか?
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年末年始の食べ疲れにおすすめ。今が旬の「れんこん」
普段であれば、忘年会や新年会で飲み疲れや食べ疲れになりやすいこの季節。昨年から続くコロナウイルスの影響もあり、忘年会や新年会を見合わせたという方がほとんどだと思います。しかし、外で食事する機会が減っても、お家でおせち料理やごちそうをついつい食べ過ぎ、胃腸の調子がなかなか戻らない・・・。という人はいませんか?そんなときにおすすめの食材、「れんこん」のお話です。
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歳時記を知ろう 12月
当初、歳時記(歳事記)は、太陰太陽暦(旧暦)を基にした年中行事や四季の事物をまとめた物を指しましたが、江戸時代以降になると、俳句や俳諧の季語を分類し、解説等を加えた書物の事を指すようになりました。現在では、「食」や「暮らし」・「季節」といった様々な形で四季や行事を身近に楽しみ、感じてもらえるよう出版されています。今回は12月の歳時記をご紹介します。
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歳時記を知ろう 11月
当初、歳時記(歳事記)は、太陰太陽暦(旧暦)を基にした年中行事や四季の事物をまとめた物を指しましたが、江戸時代以降になると、俳句や俳諧の季語を分類し、解説等を加えた書物の事を指すようになりました。現在では、「食」や「暮らし」・「季節」といった様々な形で四季や行事を身近に楽しみ、感じてもらえるよう出版されています。今回は11月の歳時記をご紹介します。
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歳時記を知ろう 10月
当初、歳時記(歳事記)は、太陰太陽暦(旧暦)を基にした年中行事や四季の事物をまとめた物を指しましたが、江戸時代以降になると、俳句や俳諧の季語を分類し、解説等を加えた書物の事を指すようになりました。現在では、「食」や「暮らし」・「季節」といった様々な形で四季や行事を身近に楽しみ、感じてもらえるよう出版されています。今回は10月の歳時記をご紹介します。
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歳時記を知ろう 9月
当初、歳時記(歳事記)は、太陰太陽暦(旧暦)を基にした年中行事や四季の事物をまとめた物を指しましたが、江戸時代以降になると、俳句や俳諧の季語を分類し、解説等を加えた書物の事を指すようになりました。現在では、「食」や「暮らし」・「季節」といった様々な形で四季や行事を身近に楽しみ、感じてもらえるよう出版されています。今回は9月の歳時記をご紹介します。
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歳時記を知ろう 8月
当初、歳時記(歳事記)は、太陰太陽暦(旧暦)を基にした年中行事や四季の事物をまとめた物を指しましたが、江戸時代以降になると、俳句や俳諧の季語を分類し、解説等を加えた書物の事を指すようになりました。現在では、「食」や「暮らし」・「季節」といった様々な形で四季や行事を身近に楽しみ、感じてもらえるよう出版されています。今回は8月の歳時記をご紹介します。
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歳時記を知ろう 7月
当初、歳時記(歳事記)は、太陰太陽暦(旧暦)を基にした年中行事や四季の事物をまとめた物を指しましたが、江戸時代以降になると、俳句や俳諧の季語を分類し、解説等を加えた書物の事を指すようになりました。現在では、「食」や「暮らし」・「季節」といった様々な形で四季や行事を身近に楽しみ、感じてもらえるよう出版されています。今回は7月の歳時記をご紹介します。
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歳時記を知ろう 6月
当初、歳時記(歳事記)は、太陰太陽暦(旧暦)を基にした年中行事や四季の事物をまとめた物を指しましたが、江戸時代以降になると、俳句や俳諧の季語を分類し、解説等を加えた書物の事を指すようになりました。現在では、「食」や「暮らし」・「季節」といった様々な形で四季や行事を身近に楽しみ、感じてもらえるよう出版されています。今回は6月の歳時記をご紹介します。
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歳時記を知ろう 5月
当初、歳時記(歳事記)は、太陰太陽暦(旧暦)を基にした年中行事や四季の事物をまとめた物を指しましたが、江戸時代以降になると、俳句や俳諧の季語を分類し、解説等を加えた書物の事を指すようになりました。現在では、「食」や「暮らし」・「季節」といった様々な形で四季や行事を身近に楽しみ、感じてもらえるよう出版されています。今回は5月の歳時記をご紹介します。
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歳時記を知ろう 4月
当初、歳時記(歳事記)は、太陰太陽暦(旧暦)を基にした年中行事や四季の事物をまとめた物を指しましたが、江戸時代以降になると、俳句や俳諧の季語を分類し、解説等を加えた書物の事を指すようになりました。現在では、「食」や「暮らし」・「季節」といった様々な形で四季や行事を身近に楽しみ、感じてもらえるよう出版されています。今回は4月の歳時記をご紹介します。
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歳時記を知ろう 3月
当初、歳時記(歳事記)は、太陰太陽暦(旧暦)を基にした年中行事や四季の事物をまとめた物を指しましたが、江戸時代以降になると、俳句や俳諧の季語を分類し、解説等を加えた書物の事を指すようになりました。現在では、「食」や「暮らし」・「季節」といった様々な形で四季や行事を身近に楽しみ、感じてもらえるよう出版されています。今回は3月の歳時記をご紹介します。
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歳時記を知ろう 2月
当初、歳時記(歳事記)は、太陰太陽暦(旧暦)を基にした年中行事や四季の事物をまとめた物を指しましたが、江戸時代以降になると、俳句や俳諧の季語を分類し、解説等を加えた書物の事を指すようになりました。現在では、「食」や「暮らし」・「季節」といった様々な形で四季や行事を身近に楽しみ、感じてもらえるよう出版されています。今回は2月の歳時記をご紹介します。
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歳時記を知ろう 1月
当初、歳時記(歳事記)は、太陰太陽暦(旧暦)を基にした年中行事や四季の事物をまとめた物を指しましたが、江戸時代以降になると、俳句や俳諧の季語を分類し、解説等を加えた書物の事を指すようになりました。現在では、「食」や「暮らし」・「季節」といった様々な形で四季や行事を身近に楽しみ、感じてもらえるよう出版されています。今回は1月の歳時記をご紹介します。
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覚えておきたい料理用語⑤酢にまつわる用語
しょうゆや味噌、酒やみりんなどの調味料とともに和食に欠かせない「酢」。 今回はレシピでよく登場する「合わせ酢」の種類をご紹介します。
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覚えておきたい料理用語④「塩」にまつわる用語
料理のおいしさの決め手となる「塩」。 おいしさだけでなく、見ためを美しく仕上げるためにも利用されます。 今回は和食でよく使われている塩にまつわる料理用語をご紹介します。
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覚えておきたい料理用語③「煮る」にまつわる用語
和食には「生」「焼く」「煮る」「蒸す」「揚げる」の5つの基本的な調理法があります。今回は、レシピで多く登場する「煮る」についての料理用語のお話です。
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覚えておきたい料理用語②水加減について覚えよう!
レシピ本などでみかける「ひたひた」や「かぶるくらい」という料理用語。 聞いたことはあるけれど、違いは分からない。 という人もいるのではないでしょうか。 今回は、「水加減」についての用語を覚えましょう。レシピ本などでみかける「ひたひた」や「かぶるくらい」という料理用語。 聞いたことはあるけれど、違いは分からない。 という人もいるのではないでしょうか。 今回は、「水加減」についての用語を覚えましょう。
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覚えておきたい料理用語①:水にまつわる用語
単純に「水につける」と言っても、その目的はさまざまです。 いずれも美味しい料理に仕上げるための大切な工程ですから、行う理由も含め、まとめて覚えてしまいましょう。
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