作り方
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米は水で洗ってザルに上げ、水気を切る。炊飯釜に米・分量の水・酒・昆布を入れて炊く。
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小松菜は根元を十字に切ってからしっかりと洗い、塩(分量外)を加えた熱湯でさっと茹でて冷水に取り、水気をしっかりと絞る。細かく刻んで塩・ごま油で調味する。
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ご飯が炊き上がったら昆布を取り出し、(2)を混ぜ合わせる。
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器に盛り付け、お好みでごまをふる。
栄養価（1人分）
- エネルギー
- 280
- たんぱく質
- 5.5
- 脂質
- 1.8
- 炭水化物
- 60.5
- 塩分
- 1.7
管理栄養士のコメント
小松菜には骨や歯のもととなるカルシウムが豊富です。また、骨の形成を促すビタミンKも多く、成長期の丈夫な体づくりをサポートします。そのほか、β‐カロテンやビタミンCなどの免疫力の維持に役立つビタミンも含んでいます。
※エネルギー表示は『八訂日本食品標準成分表』に準拠したデータをもとに計算ソフトを利用しています。目安としてご覧ください。
小松菜のシャキシャキとごま油の香りでご飯がすすむ菜めしです。
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20分(炊飯時間は除く)
材料
4人分
- 米
- 2合
- 水
- 2合分
- 酒
- 大さじ1
- 昆布(5㎝角)
- 1枚
- 小松菜
- 1袋(250g)
- 塩
- 小さじ1
- ごま油
- 小さじ1
- 白いりごま
- お好みで
