作り方
-
【トマトゼリーを作る。】 板ゼラチンは水(分量外)につけてふやかしておく。
-
トマトはヘタをくり抜き、すりおろす。
-
鍋にA・(2)のトマトを入れ、火にかける。沸いてきたら火を止め、水気をしぼった(1)のゼラチンを加え混ぜる。
-
ゼラチンが溶けたらボウルに漉し入れ、粗熱が取れたらリキュール・レモン果汁を加えて器に流し、冷蔵庫で冷やしかためる。
-
【コンポートを作る。】 ミニトマトはヘタを取り、湯むきする。鍋にBを入れて火にかけ、梅酒のアルコールをしっかり飛ばしてレモン汁を加える。粗熱が取れたらミニトマトを入れ、冷蔵庫で半日ほどつけ込む。
-
出来上がったトマトゼリーの上にコンポートをのせ、お好みでコンポートのシロップをかける。
栄養価(1人分)
- エネルギー
- 137
- たんぱく質
- 2.6
- 脂質
- 0.1
- 炭水化物
- 30.3
- 塩分
- 0
管理栄養士のコメント
トマトはビタミンA・C・Eや赤い色素成分のリコぺンを豊富に含み、強い抗酸化作用により生活習慣病を予防します。酸味のもとであるクエン酸やリンゴ酸などの有機酸は、疲労回復のほか、食欲増進や消化を促す働きがあり、夏バテ気味の方にぴったりです。
※エネルギー表示は『七訂日本食品標準成分表』に準拠したデータをもとに計算ソフトを利用しています。目安としてご覧ください。
甘酸っぱい旬のトマトでゼリーとコンポートを作りました。ゼリーにはオレンジジュースを加え、トマトが苦手な方にも食べやすく仕上げています。
材料
4人分
- 【トマトゼリー】
- トマト
- 1個(200g)
- Aオレンジジュース
- 100ml
- A水
- 150ml
- Aグラニュー糖
- 40~50g
- 板ゼラチン
- 8g
- リキュール(コアントロー)
- 小さじ1
- レモン果汁
- 小さじ1
- 【コンポート】
- ミニトマト(赤・黄)
- 各4個
- B梅酒
- 50ml
- Bグラニュー糖
- 40g
- B水
- 100ml
- レモン果汁
- 小さじ1/2
- セルフィーユ
- 適量
このレシピのタグ
トマトゼリー&ミニトマトコンポート
目次
甘酸っぱい旬のトマトでゼリーとコンポートを作りました。ゼリーにはオレンジジュースを加え、トマトが苦手な方にも食べやすく仕上げています。
材料
4人分
- 【トマトゼリー】
- トマト
- 1個(200g)
- Aオレンジジュース
- 100ml
- A水
- 150ml
- Aグラニュー糖
- 40~50g
- 板ゼラチン
- 8g
- リキュール(コアントロー)
- 小さじ1
- レモン果汁
- 小さじ1
- 【コンポート】
- ミニトマト(赤・黄)
- 各4個
- B梅酒
- 50ml
- Bグラニュー糖
- 40g
- B水
- 100ml
- レモン果汁
- 小さじ1/2
- セルフィーユ
- 適量
作り方
-
【トマトゼリーを作る。】 板ゼラチンは水(分量外)につけてふやかしておく。
-
トマトはヘタをくり抜き、すりおろす。
-
鍋にA・(2)のトマトを入れ、火にかける。沸いてきたら火を止め、水気をしぼった(1)のゼラチンを加え混ぜる。
-
ゼラチンが溶けたらボウルに漉し入れ、粗熱が取れたらリキュール・レモン果汁を加えて器に流し、冷蔵庫で冷やしかためる。
-
【コンポートを作る。】 ミニトマトはヘタを取り、湯むきする。鍋にBを入れて火にかけ、梅酒のアルコールをしっかり飛ばしてレモン汁を加える。粗熱が取れたらミニトマトを入れ、冷蔵庫で半日ほどつけ込む。
-
出来上がったトマトゼリーの上にコンポートをのせ、お好みでコンポートのシロップをかける。
栄養価(1人分)
- エネルギー
- 137
- たんぱく質
- 2.6
- 脂質
- 0.1
- 炭水化物
- 30.3
- 塩分
- 0
管理栄養士のコメント
トマトはビタミンA・C・Eや赤い色素成分のリコぺンを豊富に含み、強い抗酸化作用により生活習慣病を予防します。酸味のもとであるクエン酸やリンゴ酸などの有機酸は、疲労回復のほか、食欲増進や消化を促す働きがあり、夏バテ気味の方にぴったりです。
※エネルギー表示は『七訂日本食品標準成分表』に準拠したデータをもとに計算ソフトを利用しています。目安としてご覧ください。