作り方
-
玉ねぎ・にんじん・ピーマン・にんにくはみじん切りにする。
-
フライパンにサラダ油(大さじ2)・にんにくを入れて弱火にかけ、香りが出るまで炒める。玉ねぎ・にんじん・ピーマンを入れ、玉ねぎから甘い香りが出るまでさらに炒める。
-
別のフライパンにサラダ油(大さじ1)を熱し、挽き肉を入れて炒める。挽き肉の色が変わったらカレー粉を加え、挽き肉の脂とカレー粉がなじんで黄色い脂が出てくるまでしっかりと炒めて(2)に加える。
-
(3)にAを入れて汁気が1/3量位になるまで煮詰め、こしょう・バターを加えて混ぜる。
-
器にごはん・(4)を盛り、グリーンピースを散らす。
栄養価(1人分)
- エネルギー
- 593
- たんぱく質
- 17.4
- 脂質
- 24.1
- 炭水化物
- 77.3
- 塩分
- 1.2
管理栄養士のコメント
豚肉に豊富なビタミンB1は、玉ねぎやにんにくに含まれるアリシンと一緒に摂ることで吸収が高まります。また、ビタミンB1は糖質の代謝をアップさせるので、ご飯と相性抜群です。スパイスの入ったカレーは、胃腸の働きを活発にする効果も期待できます。
※エネルギー表示は『八訂日本食品標準成分表』に準拠したデータをもとに計算ソフトを利用しています。目安としてご覧ください。
トマトピューレとケチャップをつかってまろやかに仕上げたドライカレー。お弁当にもおすすめです。
材料
4人分
- 豚挽き肉
- 300g
- 玉ねぎ
- 1個
- にんじん
- 1/3本
- ピーマン
- 2個
- にんにく
- 2かけ
- サラダ油
- 大さじ3
- カレー粉
- 大さじ3
- Aトマトピューレ
- 100g
- Aトマトケチャップ
- 40g
- Aウスターソース
- 大さじ1
- Aコンソメスープ
- 300ml
- Aローリエ
- 1枚
- Aしょうが汁
- 小さじ2・1/2
- こしょう
- 少々
- バター(無塩)
- 大さじ1
- グリーンピース(水煮)
- 10g
- ごはん
- 2合分
このレシピのタグ
ドライカレー
目次
トマトピューレとケチャップをつかってまろやかに仕上げたドライカレー。お弁当にもおすすめです。
材料
4人分
- 豚挽き肉
- 300g
- 玉ねぎ
- 1個
- にんじん
- 1/3本
- ピーマン
- 2個
- にんにく
- 2かけ
- サラダ油
- 大さじ3
- カレー粉
- 大さじ3
- Aトマトピューレ
- 100g
- Aトマトケチャップ
- 40g
- Aウスターソース
- 大さじ1
- Aコンソメスープ
- 300ml
- Aローリエ
- 1枚
- Aしょうが汁
- 小さじ2・1/2
- こしょう
- 少々
- バター(無塩)
- 大さじ1
- グリーンピース(水煮)
- 10g
- ごはん
- 2合分
作り方
-
玉ねぎ・にんじん・ピーマン・にんにくはみじん切りにする。
-
フライパンにサラダ油(大さじ2)・にんにくを入れて弱火にかけ、香りが出るまで炒める。玉ねぎ・にんじん・ピーマンを入れ、玉ねぎから甘い香りが出るまでさらに炒める。
-
別のフライパンにサラダ油(大さじ1)を熱し、挽き肉を入れて炒める。挽き肉の色が変わったらカレー粉を加え、挽き肉の脂とカレー粉がなじんで黄色い脂が出てくるまでしっかりと炒めて(2)に加える。
-
(3)にAを入れて汁気が1/3量位になるまで煮詰め、こしょう・バターを加えて混ぜる。
-
器にごはん・(4)を盛り、グリーンピースを散らす。
栄養価(1人分)
- エネルギー
- 593
- たんぱく質
- 17.4
- 脂質
- 24.1
- 炭水化物
- 77.3
- 塩分
- 1.2
管理栄養士のコメント
豚肉に豊富なビタミンB1は、玉ねぎやにんにくに含まれるアリシンと一緒に摂ることで吸収が高まります。また、ビタミンB1は糖質の代謝をアップさせるので、ご飯と相性抜群です。スパイスの入ったカレーは、胃腸の働きを活発にする効果も期待できます。
※エネルギー表示は『八訂日本食品標準成分表』に準拠したデータをもとに計算ソフトを利用しています。目安としてご覧ください。