作り方
-
キャベツ・ほうれん草は熱湯でサッと茹で、水気をよくしぼってからみじん切りにする。
-
ボウルに水気をしっかり切ったさばを入れてほぐし、(1)・Aを加えて全体がなじむまでよく混ぜる。
-
ぎょうざの皮の中央に(2)のあんをのせる。皮の縁に水をつけ、端から順につまむようにしてヒダを作りながら包む。
-
フライパンにサラダ油を熱し(3)を並べて中火にかける。熱湯(分量外)を加えて蓋をし、2分程経ったら蓋を開け、水気が無くなるまで焼く。
-
(4)に少量のサラダ油を加え、こんがりと焼き色をつけて火を止め、器に盛る。
栄養価(1人分)
- エネルギー
- 198
- たんぱく質
- 12
- 脂質
- 8.5
- 炭水化物
- 19.8
- 塩分
- 1.3
管理栄養士のコメント
水煮缶のさばは骨までやわらかく、日本人が不足しがちなカルシウム補給にピッタリです。強い抗酸化作用を持つビタミンEも含まれ、ほうれん草のβ-カロテンやビタミンCと一緒に摂ることで相乗効果が期待できます。
※エネルギー表示は『八訂日本食品標準成分表』に準拠したデータをもとに計算ソフトを利用しています。目安としてご覧ください。
さば缶を使って作る、ほうれん草たっぷりの焼き餃子です。豆板醤をピリッと効かせ、いつもとひと味違う餃子にしました。
材料
4人分
- さば(水煮缶)
- 1缶
- キャベツ
- 1枚
- ほうれん草
- 1/2束(100g)
- A長ねぎ(みじん切り)
- 1/3本分
- Aしょうが(みじん切り)
- 小さじ1
- A卵
- 1/2個
- Aしょうゆ
- 小さじ2
- A豆板醤
- 小さじ1
- Aオイスターソース
- 小さじ1
- Aごま油
- 小さじ1/2
- A粗挽き黒こしょう
- 少々
- ぎょうざの皮
- 20枚
- サラダ油
- 適量
このレシピのタグ
鯖とほうれん草の餃子
目次
さば缶を使って作る、ほうれん草たっぷりの焼き餃子です。豆板醤をピリッと効かせ、いつもとひと味違う餃子にしました。
材料
4人分
- さば(水煮缶)
- 1缶
- キャベツ
- 1枚
- ほうれん草
- 1/2束(100g)
- A長ねぎ(みじん切り)
- 1/3本分
- Aしょうが(みじん切り)
- 小さじ1
- A卵
- 1/2個
- Aしょうゆ
- 小さじ2
- A豆板醤
- 小さじ1
- Aオイスターソース
- 小さじ1
- Aごま油
- 小さじ1/2
- A粗挽き黒こしょう
- 少々
- ぎょうざの皮
- 20枚
- サラダ油
- 適量
作り方
-
キャベツ・ほうれん草は熱湯でサッと茹で、水気をよくしぼってからみじん切りにする。
-
ボウルに水気をしっかり切ったさばを入れてほぐし、(1)・Aを加えて全体がなじむまでよく混ぜる。
-
ぎょうざの皮の中央に(2)のあんをのせる。皮の縁に水をつけ、端から順につまむようにしてヒダを作りながら包む。
-
フライパンにサラダ油を熱し(3)を並べて中火にかける。熱湯(分量外)を加えて蓋をし、2分程経ったら蓋を開け、水気が無くなるまで焼く。
-
(4)に少量のサラダ油を加え、こんがりと焼き色をつけて火を止め、器に盛る。
栄養価(1人分)
- エネルギー
- 198
- たんぱく質
- 12
- 脂質
- 8.5
- 炭水化物
- 19.8
- 塩分
- 1.3
管理栄養士のコメント
水煮缶のさばは骨までやわらかく、日本人が不足しがちなカルシウム補給にピッタリです。強い抗酸化作用を持つビタミンEも含まれ、ほうれん草のβ-カロテンやビタミンCと一緒に摂ることで相乗効果が期待できます。
※エネルギー表示は『八訂日本食品標準成分表』に準拠したデータをもとに計算ソフトを利用しています。目安としてご覧ください。