作り方
-
パイナップルは5mm角に切る。鍋にグラニュー糖・水(大さじ1)を加えて火にかけ、2~3分したら火からおろす。粗熱が取れたらリキュールを加え、冷蔵庫で冷やす。ゼラチンは水(大さじ2)を加えてふやかしておく。
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鍋にAを入れて火にかけ、沸いてきたら火を止めて(1)のゼラチンを加え、しっかり溶かす。
-
(2)をボウルに漉し入れ、粗熱が取れたらBを加える。
-
生クリームをツノが立つまで泡立て、(3)に2回に分けて加え混ぜる。器に流し入れ、冷蔵庫で冷やしかためる。
-
ムースがかたまったら(1)のパイナップルをのせ、ライム果皮を飾る。
栄養価(1人分)
- エネルギー
- たんぱく質
- 脂質
- 炭水化物
- 塩分
管理栄養士のコメント
パイナップルの酸味はクエン酸によるもので、胃液の分泌を促して消化をよくし、胃腸の健康を守ってくれます。ココナッツミルクに含まれるマグネシウムは骨や歯の形成に必要な栄養素で、しなやかな骨の維持に役立ちます。
※エネルギー表示は『八訂日本食品標準成分表』に準拠したデータをもとに計算ソフトを利用しています。目安としてご覧ください。
暑い日に食べたくなる!ライムの香りが爽やかな、パインとココナッツの冷たいデザートです。
材料
4人分
- パイナップル
- 200g
- グラニュー糖
- 10g
- 水
- 大さじ1
- リキュール(ラム酒など)
- 小さじ1
- 粉ゼラチン
- 5g
- 水
- 大さじ2
- Aココナッツミルク
- 100g
- A牛乳
- 80ml
- Aグラニュー糖
- 20g
- Bプレーンヨーグルト
- 50g
- Bライム果汁
- 小さじ2
- Bライム果皮(おろし)
- 1/2個分
- 生クリーム
- 100ml
- ライム果皮(飾り用)
- 適量
このレシピのタグ
パインとココナッツのムース
目次
暑い日に食べたくなる!ライムの香りが爽やかな、パインとココナッツの冷たいデザートです。
材料
4人分
- パイナップル
- 200g
- グラニュー糖
- 10g
- 水
- 大さじ1
- リキュール(ラム酒など)
- 小さじ1
- 粉ゼラチン
- 5g
- 水
- 大さじ2
- Aココナッツミルク
- 100g
- A牛乳
- 80ml
- Aグラニュー糖
- 20g
- Bプレーンヨーグルト
- 50g
- Bライム果汁
- 小さじ2
- Bライム果皮(おろし)
- 1/2個分
- 生クリーム
- 100ml
- ライム果皮(飾り用)
- 適量
作り方
-
パイナップルは5mm角に切る。鍋にグラニュー糖・水(大さじ1)を加えて火にかけ、2~3分したら火からおろす。粗熱が取れたらリキュールを加え、冷蔵庫で冷やす。ゼラチンは水(大さじ2)を加えてふやかしておく。
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鍋にAを入れて火にかけ、沸いてきたら火を止めて(1)のゼラチンを加え、しっかり溶かす。
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(2)をボウルに漉し入れ、粗熱が取れたらBを加える。
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生クリームをツノが立つまで泡立て、(3)に2回に分けて加え混ぜる。器に流し入れ、冷蔵庫で冷やしかためる。
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ムースがかたまったら(1)のパイナップルをのせ、ライム果皮を飾る。
栄養価(1人分)
- エネルギー
- たんぱく質
- 脂質
- 炭水化物
- 塩分
管理栄養士のコメント
パイナップルの酸味はクエン酸によるもので、胃液の分泌を促して消化をよくし、胃腸の健康を守ってくれます。ココナッツミルクに含まれるマグネシウムは骨や歯の形成に必要な栄養素で、しなやかな骨の維持に役立ちます。
※エネルギー表示は『八訂日本食品標準成分表』に準拠したデータをもとに計算ソフトを利用しています。目安としてご覧ください。