作り方
-
牛肉はBに10分位つけておく。れんこんは輪切りにし、酢水(分量外)につけておく。
-
フライパンにサラダ油(大さじ1/2)を熱し、(1)の牛肉を炒めれんこんを加えさっと炒め合わせる。
-
ボウルにAを合わせ、8等分にしてラップで包み、ギュッギュッと握る。ご飯がまとまったらラップを開き平らな円状にのばす。残り7つも同様に作る。
-
フライパンにサラダ油(大さじ1/2)を熱し、(3)の表面がカリカリになるまで両面焼きつける。
-
(4)の上にキャベツ・(2)・青じその1/4量をのせ、(4)でサンドする。同様に3つ作る。
栄養価(1人分)
- エネルギー
- 441
- たんぱく質
- 16.7
- 脂質
- 11.6
- 炭水化物
- 70.1
- 塩分
- 1.9
管理栄養士のコメント
牛肉は良質なたんぱく質を含むほか、貧血予防に役立つ鉄や、新陳代謝に関わる亜鉛などミネラルも多く、健康で若々しい体づくりに役立ちます。れんこんやキャベツに多いビタミンCは、鉄の吸収を助けたり、コラーゲン合成に関わり美肌づくりをサポートします。
※エネルギー表示は『八訂日本食品標準成分表』に準拠したデータをもとに計算ソフトを利用しています。目安としてご覧ください。
両面を香ばしく焼いたごはんに、しょうがのきいた牛肉を挟んでいただくライスバーガーです。
材料
4人分
- Aごはん
- 2合分
- A溶き卵
- 1個分
- A白いりごま
- 大さじ1
- A塩
- 小さじ1/3
- 牛こま切れ肉
- 200g
- れんこん
- 小1/2節
- サラダ油
- 大さじ1
- しょうが(千切り)
- 1/2かけ分
- B酒
- 大さじ1
- Bはちみつ
- 大さじ1
- Bしょうゆ
- 大さじ2
- キャベツ(千切り)
- 50g
- 青しそ(千切り)
- 4枚分
このレシピのタグ
和風ライスバーガー
目次
両面を香ばしく焼いたごはんに、しょうがのきいた牛肉を挟んでいただくライスバーガーです。
材料
4人分
- Aごはん
- 2合分
- A溶き卵
- 1個分
- A白いりごま
- 大さじ1
- A塩
- 小さじ1/3
- 牛こま切れ肉
- 200g
- れんこん
- 小1/2節
- サラダ油
- 大さじ1
- しょうが(千切り)
- 1/2かけ分
- B酒
- 大さじ1
- Bはちみつ
- 大さじ1
- Bしょうゆ
- 大さじ2
- キャベツ(千切り)
- 50g
- 青しそ(千切り)
- 4枚分
作り方
-
牛肉はBに10分位つけておく。れんこんは輪切りにし、酢水(分量外)につけておく。
-
フライパンにサラダ油(大さじ1/2)を熱し、(1)の牛肉を炒めれんこんを加えさっと炒め合わせる。
-
ボウルにAを合わせ、8等分にしてラップで包み、ギュッギュッと握る。ご飯がまとまったらラップを開き平らな円状にのばす。残り7つも同様に作る。
-
フライパンにサラダ油(大さじ1/2)を熱し、(3)の表面がカリカリになるまで両面焼きつける。
-
(4)の上にキャベツ・(2)・青じその1/4量をのせ、(4)でサンドする。同様に3つ作る。
栄養価(1人分)
- エネルギー
- 441
- たんぱく質
- 16.7
- 脂質
- 11.6
- 炭水化物
- 70.1
- 塩分
- 1.9
管理栄養士のコメント
牛肉は良質なたんぱく質を含むほか、貧血予防に役立つ鉄や、新陳代謝に関わる亜鉛などミネラルも多く、健康で若々しい体づくりに役立ちます。れんこんやキャベツに多いビタミンCは、鉄の吸収を助けたり、コラーゲン合成に関わり美肌づくりをサポートします。
※エネルギー表示は『八訂日本食品標準成分表』に準拠したデータをもとに計算ソフトを利用しています。目安としてご覧ください。