作り方アイコン 作り方

  • 鍋にAを入れて中火にかけ、煮立ったら弱火にして2~3分煮、ペーパータオルを敷いたザルで漉す。

  • なすは小さければ縦4等分に、大きければ輪切りにする。しいたけは軸を切り落とす。

  • れんこんは皮をむき、1cm厚の輪切りに、かぼちゃは種とワタを除いて1.5cm厚に切る。ピーマンは種を取り除き、縦4等分にする。青じそはよく洗って軸を取り、ペーパータオルで水気を拭き取る。

  • ボウルに冷水・卵を入れて泡立て器で混ぜ合わせ、スプーンで表面の泡を取り除く。卵液にふるった小麦粉を少しずつ入れ、粉が少し残る位まで菜箸でサックリと混ぜる。

  • 青じそ以外の野菜にハケで小麦粉を薄くまぶす。

  • (5)の野菜に衣をつけ、170℃の揚げ油でカリッと揚げる。(青しそは片面に薄く衣をつけて揚げ、かぼちゃとれんこんは揚げるのに時間がかかるので先に入れます。)

  • 青じそはパリッとしたら取り出し、それ以外の野菜は泡が少なくなり、箸で持って軽くなれば取り出す。バットに揚がった野菜を重ならないようにのせて油を切る。

  • 器に天ぷらを盛り付け、(1)の天つゆと大根おろしをつけていただく。  

栄養アイコン 栄養価(1人分)

エネルギー
511
たんぱく質
6.6
脂質
32.3
炭水化物
44.6
塩分
2.2

管理栄養士のコメント

なすの色素成分のナスニンは、活性酸素の働きを抑制し、生活習慣病予防に役立ちます。ナスニンや、かぼちゃに含まれるβ-カロテン・ビタミンEは、油と一緒に摂ることで吸収率がアップするため、天ぷらはおすすめの調理法です。
※エネルギー表示は『七訂日本食品標準成分表』に準拠したデータをもとに計算ソフトを利用しています。目安としてご覧ください。

説明アイコン

サクッとおいしい熱々の天ぷらを、手作り天つゆでいただきます。

材料アイコン 材料

4人分

なす
2本
しいたけ
4個
れんこん
1節
かぼちゃ
1/8個
ピーマン
2個
青じそ
4枚
小麦粉(下粉)
適量
【衣】
冷水
500ml
1個
薄力粉
200g
【天つゆ】   
A昆布(4cm角)
1枚
A水
300ml
Aみりん
50ml
Aしょうゆ
50ml
Aかつお節
10g
  
揚げ油
適量
大根おろし
適量

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野菜天ぷら

目次

説明アイコン

サクッとおいしい熱々の天ぷらを、手作り天つゆでいただきます。

材料アイコン 材料

4人分

なす
2本
しいたけ
4個
れんこん
1節
かぼちゃ
1/8個
ピーマン
2個
青じそ
4枚
小麦粉(下粉)
適量
【衣】
冷水
500ml
1個
薄力粉
200g
【天つゆ】   
A昆布(4cm角)
1枚
A水
300ml
Aみりん
50ml
Aしょうゆ
50ml
Aかつお節
10g
  
揚げ油
適量
大根おろし
適量

作り方アイコン 作り方

  • 鍋にAを入れて中火にかけ、煮立ったら弱火にして2~3分煮、ペーパータオルを敷いたザルで漉す。

  • なすは小さければ縦4等分に、大きければ輪切りにする。しいたけは軸を切り落とす。

  • れんこんは皮をむき、1cm厚の輪切りに、かぼちゃは種とワタを除いて1.5cm厚に切る。ピーマンは種を取り除き、縦4等分にする。青じそはよく洗って軸を取り、ペーパータオルで水気を拭き取る。

  • ボウルに冷水・卵を入れて泡立て器で混ぜ合わせ、スプーンで表面の泡を取り除く。卵液にふるった小麦粉を少しずつ入れ、粉が少し残る位まで菜箸でサックリと混ぜる。

  • 青じそ以外の野菜にハケで小麦粉を薄くまぶす。

  • (5)の野菜に衣をつけ、170℃の揚げ油でカリッと揚げる。(青しそは片面に薄く衣をつけて揚げ、かぼちゃとれんこんは揚げるのに時間がかかるので先に入れます。)

  • 青じそはパリッとしたら取り出し、それ以外の野菜は泡が少なくなり、箸で持って軽くなれば取り出す。バットに揚がった野菜を重ならないようにのせて油を切る。

  • 器に天ぷらを盛り付け、(1)の天つゆと大根おろしをつけていただく。  

栄養アイコン 栄養価(1人分)

エネルギー
511
たんぱく質
6.6
脂質
32.3
炭水化物
44.6
塩分
2.2

管理栄養士のコメント

なすの色素成分のナスニンは、活性酸素の働きを抑制し、生活習慣病予防に役立ちます。ナスニンや、かぼちゃに含まれるβ-カロテン・ビタミンEは、油と一緒に摂ることで吸収率がアップするため、天ぷらはおすすめの調理法です。
※エネルギー表示は『七訂日本食品標準成分表』に準拠したデータをもとに計算ソフトを利用しています。目安としてご覧ください。

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