作り方
-
じゃがいも・にんじんはひと口大に切り、ブロッコリーは小房に分ける。じゃがいも・にんじん・ブロッコリーは塩(分量外)を加えた熱湯で茹でて火を通す。
-
ウインナーは熱湯に入れ、火を止めて5分程おき、取り出して斜め半分に切る。バケットはひと口大に切る。
-
グリュイエールチーズはすりおろしてピザ用チーズと合わせ、片栗粉をまぶす。
-
鍋の内側ににんにくの断面をこすりつけて香りをつけ、白ワイン・レモン汁を入れて火にかけ、アルコールを飛ばす。
-
(4)に(3)のチーズを加えて火にかけ、ゴムベラで混ぜる。チーズが溶けたら泡立て器に持ち替えて力強くかき混ぜ、トロリとしてきたらこしょう・ナツメグで調味する。
-
チーズフォンデュ鍋に(5)のチーズを移し、具材を熱々のチーズにつけていただく。
栄養価(1人分)
- エネルギー
- 705
- たんぱく質
- 36.4
- 脂質
- 42.1
- 炭水化物
- 38.9
- 塩分
- 2.5
管理栄養士のコメント
チーズは良質なたんぱく質やカルシウムを豊富に含んでいます。カルシウムは、骨粗しょう症予防やイライラの緩和に役立ちます。にんじんやブロッコリーに多いβ-カロテンは脂溶性で、チーズと一緒に摂ると吸収が高まります。
※エネルギー表示は『七訂日本食品標準成分表』に準拠したデータをもとに計算ソフトを利用しています。目安としてご覧ください。
チーズフォンデュはスイスの家庭料理です。フォンデュは「溶ける」という意味で、固くなったチーズにワインを加えて火にかけ、溶けたチーズをバケットなどにつけていただきます。
材料
4人分
- グリュイエールチーズ
- 200g
- ピザ用チーズ
- 200g
- 片栗粉
- 小さじ1
- 白ワイン(または牛乳)
- 150ml
- レモン果汁
- 小さじ1
- にんにく
- 1/2かけ
- こしょう
- 少々
- ナツメグ
- 少々
- じゃがいも
- 2個
- にんじん
- 1本
- ブロッコリー
- 1個
- ウインナーソーセージ
- 大6本
- バゲット
- 1/2本
このレシピのタグ
チーズフォンデュ
目次
チーズフォンデュはスイスの家庭料理です。フォンデュは「溶ける」という意味で、固くなったチーズにワインを加えて火にかけ、溶けたチーズをバケットなどにつけていただきます。
材料
4人分
- グリュイエールチーズ
- 200g
- ピザ用チーズ
- 200g
- 片栗粉
- 小さじ1
- 白ワイン(または牛乳)
- 150ml
- レモン果汁
- 小さじ1
- にんにく
- 1/2かけ
- こしょう
- 少々
- ナツメグ
- 少々
- じゃがいも
- 2個
- にんじん
- 1本
- ブロッコリー
- 1個
- ウインナーソーセージ
- 大6本
- バゲット
- 1/2本
作り方
-
じゃがいも・にんじんはひと口大に切り、ブロッコリーは小房に分ける。じゃがいも・にんじん・ブロッコリーは塩(分量外)を加えた熱湯で茹でて火を通す。
-
ウインナーは熱湯に入れ、火を止めて5分程おき、取り出して斜め半分に切る。バケットはひと口大に切る。
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グリュイエールチーズはすりおろしてピザ用チーズと合わせ、片栗粉をまぶす。
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鍋の内側ににんにくの断面をこすりつけて香りをつけ、白ワイン・レモン汁を入れて火にかけ、アルコールを飛ばす。
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(4)に(3)のチーズを加えて火にかけ、ゴムベラで混ぜる。チーズが溶けたら泡立て器に持ち替えて力強くかき混ぜ、トロリとしてきたらこしょう・ナツメグで調味する。
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チーズフォンデュ鍋に(5)のチーズを移し、具材を熱々のチーズにつけていただく。
栄養価(1人分)
- エネルギー
- 705
- たんぱく質
- 36.4
- 脂質
- 42.1
- 炭水化物
- 38.9
- 塩分
- 2.5
管理栄養士のコメント
チーズは良質なたんぱく質やカルシウムを豊富に含んでいます。カルシウムは、骨粗しょう症予防やイライラの緩和に役立ちます。にんじんやブロッコリーに多いβ-カロテンは脂溶性で、チーズと一緒に摂ると吸収が高まります。
※エネルギー表示は『七訂日本食品標準成分表』に準拠したデータをもとに計算ソフトを利用しています。目安としてご覧ください。