作り方
-
ボウルにバターを入れて常温に戻し、指で押した時にスッと入る位までやわらかくする。泡立て器ですり混ぜ、なめらかになったら粉砂糖・塩を加えてさらに混ぜる。
-
全体がふんわり白っぽくなったら卵黄・さやから種子を出したバニラビーンズを加えてよく混ぜる。振るった薄力粉とアーモンドパウダーを加えてサックリ混ぜ、ひとまとめにする。
-
生地を4等分にして薄くのばし、ラップをして冷蔵庫で30分位休ませる。
-
(3)のラップをはずして軽くこね、半分にして直径2cmの棒状にする。ラップでしっかりと包み、冷凍庫で30分冷やしかためる。
-
(4)を水でぬらしてかたくしぼったペーパータオルの上で転がしてから、粗めのグラニュー糖の上で転がし、全体につける。
-
(5)を1cm厚に切り、クッキングシートを敷いた天板にのせて170℃のオーブンで15分位焼き、網にとって冷ます。
栄養価(1人分)
- エネルギー
- 45
- たんぱく質
- 0.5
- 脂質
- 2.6
- 炭水化物
- 5.3
- 塩分
- 0
管理栄養士のコメント
バターは風邪を予防するビタミンAや、カルシウムの吸収を促すビタミンDを含んでいます。砂糖はエネルギーに変換されるのが早いため、疲労回復に効果的です。ただし、どちらもエネルギーが高いので、摂り過ぎには注意しましょう。
※エネルギー表示は『八訂日本食品標準成分表』に準拠したデータをもとに計算ソフトを利用しています。目安としてご覧ください。
※栄養価はクッキー1枚分のものです。
「ディアマン」はフランス語でダイアモンドを意味します。クッキーの周りにつけたグラニュー糖がキラキラしていてダイヤモンドのようにみえることからこの名がつきました。ココアや抹茶など色々な味にアレンジでき、余った生地は冷凍保存できるので、覚えておくと便利ですよ。
材料
作りやすい分量(約30枚)
- バター(無塩)
- 80g
- 粉砂糖
- 50g
- 塩
- 少々
- 卵黄
- 10g
- バニラビーンズ
- 1/2本
- 薄力粉
- 100g
- アーモンドパウダー
- 20g
- グラニュー糖(粗め)
- 適量
このレシピのタグ
バニラ風味のディアマン
目次
「ディアマン」はフランス語でダイアモンドを意味します。クッキーの周りにつけたグラニュー糖がキラキラしていてダイヤモンドのようにみえることからこの名がつきました。ココアや抹茶など色々な味にアレンジでき、余った生地は冷凍保存できるので、覚えておくと便利ですよ。
材料
作りやすい分量(約30枚)
- バター(無塩)
- 80g
- 粉砂糖
- 50g
- 塩
- 少々
- 卵黄
- 10g
- バニラビーンズ
- 1/2本
- 薄力粉
- 100g
- アーモンドパウダー
- 20g
- グラニュー糖(粗め)
- 適量
作り方
-
ボウルにバターを入れて常温に戻し、指で押した時にスッと入る位までやわらかくする。泡立て器ですり混ぜ、なめらかになったら粉砂糖・塩を加えてさらに混ぜる。
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全体がふんわり白っぽくなったら卵黄・さやから種子を出したバニラビーンズを加えてよく混ぜる。振るった薄力粉とアーモンドパウダーを加えてサックリ混ぜ、ひとまとめにする。
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生地を4等分にして薄くのばし、ラップをして冷蔵庫で30分位休ませる。
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(3)のラップをはずして軽くこね、半分にして直径2cmの棒状にする。ラップでしっかりと包み、冷凍庫で30分冷やしかためる。
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(4)を水でぬらしてかたくしぼったペーパータオルの上で転がしてから、粗めのグラニュー糖の上で転がし、全体につける。
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(5)を1cm厚に切り、クッキングシートを敷いた天板にのせて170℃のオーブンで15分位焼き、網にとって冷ます。
栄養価(1人分)
- エネルギー
- 45
- たんぱく質
- 0.5
- 脂質
- 2.6
- 炭水化物
- 5.3
- 塩分
- 0
管理栄養士のコメント
バターは風邪を予防するビタミンAや、カルシウムの吸収を促すビタミンDを含んでいます。砂糖はエネルギーに変換されるのが早いため、疲労回復に効果的です。ただし、どちらもエネルギーが高いので、摂り過ぎには注意しましょう。
※エネルギー表示は『八訂日本食品標準成分表』に準拠したデータをもとに計算ソフトを利用しています。目安としてご覧ください。
※栄養価はクッキー1枚分のものです。