作り方
-
豆腐は角に切り、水を張ったボウルの上にザルをのせ、豆腐を転がし丸くする。
-
(1)を 流し缶(なければバットなど)に少し間隔をおいて並べる。
-
鍋に水と粉寒天を入れ火にかけ、かき混ぜながら煮溶かす。沸騰したら吹きこぼれない程度の火加減にして1~2分間混ぜ、グラニュー糖を加え溶かす。
-
(3)の粗熱がとれたら(2)に流し入れ、冷蔵庫で冷やしかためる。
-
【抹茶みつを作る。】 鍋にAを入れて弱火にかけ、トロミがつくまで混ぜる。
-
(4)を食べやすい大きさに切って器に盛り付け、(5)をかけていただく。
栄養価(1人分)
- エネルギー
- たんぱく質
- 脂質
- 炭水化物
- 塩分
管理栄養士のコメント
豆腐の原料である大豆は「畑の肉」とも呼ばれ、良質なたんぱく質や脂質を豊富に含んでいます。抹茶は抗酸化作用を持つβ-カロテンやビタミンEを含み、肌や髪、爪を健康に保つほか、老化予防に働きます。
※エネルギー表示は『八訂日本食品標準成分表』に準拠したデータをもとに計算ソフトを利用しています。目安としてご覧ください。
江戸時代の料理本、「豆腐百珍」に登場する玲瓏(こおり)豆腐。豆腐を寒天でとじたシンプルな料理に今回は抹茶みつをかけていただきます。
材料
4人分
- 絹ごし豆腐
- 1丁(300g)
- 水
- 750ml
- 粉寒天
- 2g
- グラニュー糖
- 40g
- A抹茶
- 小さじ1
- Aグラニュー糖
- 70g
- A水
- 60ml
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玲瓏豆腐~抹茶みつがけ~
目次
江戸時代の料理本、「豆腐百珍」に登場する玲瓏(こおり)豆腐。豆腐を寒天でとじたシンプルな料理に今回は抹茶みつをかけていただきます。
材料
4人分
- 絹ごし豆腐
- 1丁(300g)
- 水
- 750ml
- 粉寒天
- 2g
- グラニュー糖
- 40g
- A抹茶
- 小さじ1
- Aグラニュー糖
- 70g
- A水
- 60ml
作り方
-
豆腐は角に切り、水を張ったボウルの上にザルをのせ、豆腐を転がし丸くする。
-
(1)を 流し缶(なければバットなど)に少し間隔をおいて並べる。
-
鍋に水と粉寒天を入れ火にかけ、かき混ぜながら煮溶かす。沸騰したら吹きこぼれない程度の火加減にして1~2分間混ぜ、グラニュー糖を加え溶かす。
-
(3)の粗熱がとれたら(2)に流し入れ、冷蔵庫で冷やしかためる。
-
【抹茶みつを作る。】 鍋にAを入れて弱火にかけ、トロミがつくまで混ぜる。
-
(4)を食べやすい大きさに切って器に盛り付け、(5)をかけていただく。
栄養価(1人分)
- エネルギー
- たんぱく質
- 脂質
- 炭水化物
- 塩分
管理栄養士のコメント
豆腐の原料である大豆は「畑の肉」とも呼ばれ、良質なたんぱく質や脂質を豊富に含んでいます。抹茶は抗酸化作用を持つβ-カロテンやビタミンEを含み、肌や髪、爪を健康に保つほか、老化予防に働きます。
※エネルギー表示は『八訂日本食品標準成分表』に準拠したデータをもとに計算ソフトを利用しています。目安としてご覧ください。