作り方
-
豚肉は半分に切り、塩・こしょうをふる。エリンギは縦半分にし、長さを半分に切る。エリンギを豚肉で巻く。
-
ブロッコリーは小房に分けて茹でる。えびは殻をむいて背ワタを取る。しいたけは石づきを取って半分に切り、ししとうは竹串で穴をあける。
-
(1)・(2)・うずらの卵・ミニトマトを材料ごとに串にさす。
-
(3)に合わせたA・パン粉の順に衣をつけ、180℃の揚げ油で揚げる。
-
(4)・ひと口大にちぎったキャベツを器に盛り付け、合わせたBのソースにつけていただく。
栄養価(1人分)
- エネルギー
- 581
- たんぱく質
- 24.3
- 脂質
- 27.2
- 炭水化物
- 58.1
- 塩分
- 3.2
管理栄養士のコメント
串揚げはいろいろな食材を一緒に食べられ、様々な栄養素を摂ることができます。豚肉に豊富なビタミンB1やうずらの卵に含まれるビタミンB2は、代謝を助け、疲労回復や発育に役立ちます。ブロッコリーやミニトマトに多いβ‐カロテンは肌荒れを防ぎます。
※エネルギー表示は『七訂日本食品標準成分表』に準拠したデータをもとに計算ソフトを利用しています。目安としてご覧ください。
エリンギの豚肉巻きやブロッコリー、えびなどをサクサクの串揚げにしました。粒マスタードのきいた特製ソースをつけていただきます。
材料
4人分
- 豚もも薄切り肉
- 100g
- 塩・こしょう
- 適量
- エリンギ
- 2本
- ブロッコリー
- 1/4個
- えび
- 4尾
- しいたけ
- 4個
- ししとう
- 12本
- うずらの卵(水煮)
- 12個
- ミニトマト
- 8個
- A卵
- 1個
- A牛乳
- 100ml
- A酒
- 大さじ1/2
- A小麦粉
- 100g
- A塩・こしょう
- 少々
- ドライパン粉
- 150g
- 揚げ油
- 適量
- キャベツ
- 適量
- Bトマトケチャップ
- 大さじ2
- Bウスターソース
- 大さじ4
- B粒マスタード
- 小さじ4
このレシピのタグ
串揚げ
目次
エリンギの豚肉巻きやブロッコリー、えびなどをサクサクの串揚げにしました。粒マスタードのきいた特製ソースをつけていただきます。
材料
4人分
- 豚もも薄切り肉
- 100g
- 塩・こしょう
- 適量
- エリンギ
- 2本
- ブロッコリー
- 1/4個
- えび
- 4尾
- しいたけ
- 4個
- ししとう
- 12本
- うずらの卵(水煮)
- 12個
- ミニトマト
- 8個
- A卵
- 1個
- A牛乳
- 100ml
- A酒
- 大さじ1/2
- A小麦粉
- 100g
- A塩・こしょう
- 少々
- ドライパン粉
- 150g
- 揚げ油
- 適量
- キャベツ
- 適量
- Bトマトケチャップ
- 大さじ2
- Bウスターソース
- 大さじ4
- B粒マスタード
- 小さじ4
作り方
-
豚肉は半分に切り、塩・こしょうをふる。エリンギは縦半分にし、長さを半分に切る。エリンギを豚肉で巻く。
-
ブロッコリーは小房に分けて茹でる。えびは殻をむいて背ワタを取る。しいたけは石づきを取って半分に切り、ししとうは竹串で穴をあける。
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(1)・(2)・うずらの卵・ミニトマトを材料ごとに串にさす。
-
(3)に合わせたA・パン粉の順に衣をつけ、180℃の揚げ油で揚げる。
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(4)・ひと口大にちぎったキャベツを器に盛り付け、合わせたBのソースにつけていただく。
栄養価(1人分)
- エネルギー
- 581
- たんぱく質
- 24.3
- 脂質
- 27.2
- 炭水化物
- 58.1
- 塩分
- 3.2
管理栄養士のコメント
串揚げはいろいろな食材を一緒に食べられ、様々な栄養素を摂ることができます。豚肉に豊富なビタミンB1やうずらの卵に含まれるビタミンB2は、代謝を助け、疲労回復や発育に役立ちます。ブロッコリーやミニトマトに多いβ‐カロテンは肌荒れを防ぎます。
※エネルギー表示は『七訂日本食品標準成分表』に準拠したデータをもとに計算ソフトを利用しています。目安としてご覧ください。