作り方
-
ぶりは食べやすい大きさに切り、Aを絡めて10分程おく。ペーパータオルで表面の水分を拭き取り、片栗粉を薄くまぶす。
-
れんこんは1cm厚の半月切りにして片栗粉を薄くまぶし、170℃の揚げ油でカラッと揚げて取り出す。温度を180℃に上げ、(1)を揚げる。
-
大根は鬼おろしですりおろし、水気を軽くしぼる。大根の葉は塩(分量外)を加えた湯で茹でて冷水に取り、小口切りにする。
-
なめこは熱湯でサッと茹でこぼし、流水で洗って水気を切る。
-
鍋にBを入れて火にかけ、沸いたら(4)を加える。再び沸いたら(2)を加え、5分程煮たら(3)を加えてサッと煮、水溶き片栗粉でトロミをつける。
-
器に(5)を盛り付け、枝豆を散らす。
栄養価(1人分)
- エネルギー
- 310
- たんぱく質
- 19.9
- 脂質
- 20
- 炭水化物
- 17.5
- 塩分
- 2.1
管理栄養士のコメント
ぶりには、血液をサラサラにして血行を促進させるIPA(EPA)やDHAなどの不飽和脂肪酸が含まれています。大根の葉に豊富なβ-カロテンやビタミンCは抗酸化作用が高く、IPA・DHAの酸化を抑える働きがあります。
※エネルギー表示は『八訂日本食品標準成分表』に準拠したデータをもとに計算ソフトを利用しています。目安としてご覧ください。
旬のブリをカラッと揚げ、大根おろしたっぷりのあんでいただく、あっさりとした一品です。
材料
4人分
- ぶり
- 4切れ
- Aしょうゆ
- 小さじ2
- A酒
- 小さじ1
- Aしょうが汁
- 小さじ1
- れんこん
- 小1節
- 片栗粉
- 適量
- 揚げ油
- 適量
- 大根
- 1/3本
- 大根の葉
- 20g
- ゆでなめこ
- 100g
- B出汁
- 2カップ
- Bしょうゆ
- 大さじ1
- Bみりん
- 大さじ1・1/2
- B塩
- 小さじ1/2
- 水溶き片栗粉
- 適量
- 冷凍枝豆(さやから取り出したもの)
- 15g
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揚げブリのおろしあん
目次
旬のブリをカラッと揚げ、大根おろしたっぷりのあんでいただく、あっさりとした一品です。
材料
4人分
- ぶり
- 4切れ
- Aしょうゆ
- 小さじ2
- A酒
- 小さじ1
- Aしょうが汁
- 小さじ1
- れんこん
- 小1節
- 片栗粉
- 適量
- 揚げ油
- 適量
- 大根
- 1/3本
- 大根の葉
- 20g
- ゆでなめこ
- 100g
- B出汁
- 2カップ
- Bしょうゆ
- 大さじ1
- Bみりん
- 大さじ1・1/2
- B塩
- 小さじ1/2
- 水溶き片栗粉
- 適量
- 冷凍枝豆(さやから取り出したもの)
- 15g
作り方
-
ぶりは食べやすい大きさに切り、Aを絡めて10分程おく。ペーパータオルで表面の水分を拭き取り、片栗粉を薄くまぶす。
-
れんこんは1cm厚の半月切りにして片栗粉を薄くまぶし、170℃の揚げ油でカラッと揚げて取り出す。温度を180℃に上げ、(1)を揚げる。
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大根は鬼おろしですりおろし、水気を軽くしぼる。大根の葉は塩(分量外)を加えた湯で茹でて冷水に取り、小口切りにする。
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なめこは熱湯でサッと茹でこぼし、流水で洗って水気を切る。
-
鍋にBを入れて火にかけ、沸いたら(4)を加える。再び沸いたら(2)を加え、5分程煮たら(3)を加えてサッと煮、水溶き片栗粉でトロミをつける。
-
器に(5)を盛り付け、枝豆を散らす。
栄養価(1人分)
- エネルギー
- 310
- たんぱく質
- 19.9
- 脂質
- 20
- 炭水化物
- 17.5
- 塩分
- 2.1
管理栄養士のコメント
ぶりには、血液をサラサラにして血行を促進させるIPA(EPA)やDHAなどの不飽和脂肪酸が含まれています。大根の葉に豊富なβ-カロテンやビタミンCは抗酸化作用が高く、IPA・DHAの酸化を抑える働きがあります。
※エネルギー表示は『八訂日本食品標準成分表』に準拠したデータをもとに計算ソフトを利用しています。目安としてご覧ください。