作り方
-
砂肝は塩（分量外）でもみ、水で洗ってしっかり水気を拭く。青白い筋を除いて半分に切り、Aで下味をつける。
-
れんこんは３mm厚の半月切りにし、水にサッとさらし、水気を拭き取る。砂肝・れんこんに片栗粉をまぶす。
-
ししとうはかたい軸を切り落とし、数か所穴をあける。玉ねぎは繊維に沿って薄切りにする。
-
鍋にBを入れて火にかけ、沸騰したら玉ねぎ・レモンを入れて冷ます。
-
170℃の揚げ油でししとう・れんこんをサッと揚げる。温度を160℃に下げて砂肝を加え、火が通るまで2～3分揚げる。
-
熱いうちに（4）の南蛮酢に漬けこみ、味をなじませる。
栄養価（1人分）
- エネルギー
- 213
- たんぱく質
- 16.2
- 脂質
- 6.6
- 炭水化物
- 21.3
- 塩分
- 2.5
管理栄養士のコメント
砂肝は低カロリーで、たんぱく質が豊富なうえ、ビタミン・ミネラルも含まれています。また、貧血予防に効果的な鉄分やビタミンB１2が摂れるのも見逃せません。さらに、酢の酸味で唾液の分泌が促され、消化吸収がよくなる効果も期待できます。
※エネルギー表示は『七訂日本食品標準成分表』に準拠したデータをもとに計算ソフトを利用しています。目安としてご覧ください。
砂肝のコリコリとした食感がよい、たっぷり野菜の南蛮漬け。暑くなるこれからの季節にぴったりです。
材料
4人分
- 砂肝
- 300g
- A塩麹
- 小さじ1
- Aにんにく（おろし）
- 1かけ分
- れんこん
- 小1節
- 片栗粉
- 大さじ2
- ししとう
- 8本
- 玉ねぎ
- 1/2個
- レモン（いちょう切り）
- 1/6個分
- B出汁
- 200ml
- Bしょうゆ
- 50ml
- B米酢
- 40ml
- B砂糖
- 大さじ3
- B赤唐辛子（小口切り）
- 1本分
- 揚げ油
- 適量
このレシピのタグ
砂肝の南蛮漬け
目次
砂肝のコリコリとした食感がよい、たっぷり野菜の南蛮漬け。暑くなるこれからの季節にぴったりです。
シェアする
ツイートする
材料
4人分
- 砂肝
- 300g
- A塩麹
- 小さじ1
- Aにんにく（おろし）
- 1かけ分
- れんこん
- 小1節
- 片栗粉
- 大さじ2
- ししとう
- 8本
- 玉ねぎ
- 1/2個
- レモン（いちょう切り）
- 1/6個分
- B出汁
- 200ml
- Bしょうゆ
- 50ml
- B米酢
- 40ml
- B砂糖
- 大さじ3
- B赤唐辛子（小口切り）
- 1本分
- 揚げ油
- 適量
作り方
-
砂肝は塩（分量外）でもみ、水で洗ってしっかり水気を拭く。青白い筋を除いて半分に切り、Aで下味をつける。
-
れんこんは３mm厚の半月切りにし、水にサッとさらし、水気を拭き取る。砂肝・れんこんに片栗粉をまぶす。
-
ししとうはかたい軸を切り落とし、数か所穴をあける。玉ねぎは繊維に沿って薄切りにする。
-
鍋にBを入れて火にかけ、沸騰したら玉ねぎ・レモンを入れて冷ます。
-
170℃の揚げ油でししとう・れんこんをサッと揚げる。温度を160℃に下げて砂肝を加え、火が通るまで2～3分揚げる。
-
熱いうちに（4）の南蛮酢に漬けこみ、味をなじませる。
栄養価（1人分）
- エネルギー
- 213
- たんぱく質
- 16.2
- 脂質
- 6.6
- 炭水化物
- 21.3
- 塩分
- 2.5
管理栄養士のコメント
砂肝は低カロリーで、たんぱく質が豊富なうえ、ビタミン・ミネラルも含まれています。また、貧血予防に効果的な鉄分やビタミンB１2が摂れるのも見逃せません。さらに、酢の酸味で唾液の分泌が促され、消化吸収がよくなる効果も期待できます。
※エネルギー表示は『七訂日本食品標準成分表』に準拠したデータをもとに計算ソフトを利用しています。目安としてご覧ください。
