作り方
-
バット等にAを合わせ、ぶりをつけ込み、30分おく。
-
フライパンにごま油を熱し、食べやすい大きさに切った万願寺唐辛子を炒める。しんなりしたらBを加えて全体に絡め、仕上げにかつお節をまぶす。
-
フライパンにサラダ油を熱し、水気をふき取った(1)を中火で焼く。出てきた脂をペーパータオルで拭き取りながら両面に焼き色をつける。
-
火が通ったら残ったつけダレを加え、煮汁をかけながら照りつける。
-
器に盛り付け、(2)と大根おろしを添える。
栄養価(1人分)
- エネルギー
- 291
- たんぱく質
- 19.2
- 脂質
- 17.2
- 炭水化物
- 15.2
- 塩分
- 2.4
管理栄養士のコメント
ぶりの脂には、血液をサラサラにする不飽和脂肪酸のDHAやIPA(EPA)が豊富に含まれています。不飽和脂肪酸は酸化しやすいですが、ぶりには抗酸化作用の高いビタミンEが含まれているため、効率的に栄養を摂ることができます。
※エネルギー表示は『八訂日本食品標準成分表』に準拠したデータをもとに計算ソフトを利用しています。目安としてご覧ください。
冬の魚の代表格、「ぶり」を使った定番料理。脂ののったぶりをふっくらと焼き上げ、甘辛いタレを絡めたご飯が進むおかずです。
材料
4人分
- ぶり
- 4切れ
- Aしょうゆ
- 大さじ3
- Aみりん
- 大さじ3
- A酒
- 大さじ3
- A砂糖
- 大さじ1・1/2
- Aしょうが(薄切り)
- 1/2かけ分
- サラダ油
- 適量
- 万願寺唐辛子
- 4本
- ごま油
- 小さじ1
- Bしょうゆ
- 小さじ1・1/2
- Bみりん
- 小さじ1・1/2
- かつお節
- 適量
- 大根おろし
- 適量
このレシピのタグ
ぶりの照り焼き
目次
冬の魚の代表格、「ぶり」を使った定番料理。脂ののったぶりをふっくらと焼き上げ、甘辛いタレを絡めたご飯が進むおかずです。
材料
4人分
- ぶり
- 4切れ
- Aしょうゆ
- 大さじ3
- Aみりん
- 大さじ3
- A酒
- 大さじ3
- A砂糖
- 大さじ1・1/2
- Aしょうが(薄切り)
- 1/2かけ分
- サラダ油
- 適量
- 万願寺唐辛子
- 4本
- ごま油
- 小さじ1
- Bしょうゆ
- 小さじ1・1/2
- Bみりん
- 小さじ1・1/2
- かつお節
- 適量
- 大根おろし
- 適量
作り方
-
バット等にAを合わせ、ぶりをつけ込み、30分おく。
-
フライパンにごま油を熱し、食べやすい大きさに切った万願寺唐辛子を炒める。しんなりしたらBを加えて全体に絡め、仕上げにかつお節をまぶす。
-
フライパンにサラダ油を熱し、水気をふき取った(1)を中火で焼く。出てきた脂をペーパータオルで拭き取りながら両面に焼き色をつける。
-
火が通ったら残ったつけダレを加え、煮汁をかけながら照りつける。
-
器に盛り付け、(2)と大根おろしを添える。
栄養価(1人分)
- エネルギー
- 291
- たんぱく質
- 19.2
- 脂質
- 17.2
- 炭水化物
- 15.2
- 塩分
- 2.4
管理栄養士のコメント
ぶりの脂には、血液をサラサラにする不飽和脂肪酸のDHAやIPA(EPA)が豊富に含まれています。不飽和脂肪酸は酸化しやすいですが、ぶりには抗酸化作用の高いビタミンEが含まれているため、効率的に栄養を摂ることができます。
※エネルギー表示は『八訂日本食品標準成分表』に準拠したデータをもとに計算ソフトを利用しています。目安としてご覧ください。