作り方
-
鍋にAを合わせて中火にかけ、沸いたら弱火で10分程煮て火を止め、ペーパータオルを敷いたザルで濾す。
-
長ねぎは厚めのななめ切りにする。しいたけは軸を落とし、笠に切り込みを入れる。軸はかたい部分を落とし、食べやすいサイズに手で裂く。
-
油揚げは油抜きし、ペーパータオルで水分を拭き取って1.5cm幅に切る。わかめはたっぷりの水で戻し、水気をしぼる。かまぼこは7~8mm厚に切る。
-
土鍋にうどんを入れ、その上に卵以外の具材をのせる。(1)のつゆを注いで火にかけ、沸いたら中火にしてうどんと具材が温まるまで煮込む。
-
卵を割り入れて蓋をし、1~2分煮込む。お好みで天かす・七味唐辛子をかけていただく。
栄養価(1人分)
- エネルギー
- 389
- たんぱく質
- 20.2
- 脂質
- 8.2
- 炭水化物
- 60.4
- 塩分
- 6.9
管理栄養士のコメント
うどんは消化が良く、胃腸の負担を抑えます。卵は栄養素のバランスが良く、糖質の代謝を助けるビタミンB1も含まれています。長ねぎに含まれるアリシンはビタミンB1の吸収を高めるので、疲れを摂るのに効果的です。
※エネルギー表示は『八訂日本食品標準成分表』に準拠したデータをもとに計算ソフトを利用しています。目安としてご覧ください。
具材たっぷり、出汁香る熱々鍋焼きうどん。うどんは消化にもよく、夜食にもぴったりです。
材料
4人分
- 茹でうどん
- 4玉
- 長ねぎ
- 2本
- しいたけ
- 4枚
- カットわかめ(乾燥)
- 6g
- 油揚げ
- 1枚
- かまぼこ
- 100g
- 卵
- 4個
- A厚削り節(かつお・さば)
- 50g
- A昆布
- 5g
- A薄口しょうゆ
- 1/2カップ
- Aみりん
- 1/4カップ
- A水
- 2L
- 天かす・七味唐辛子
- お好みで
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鍋焼きうどん
目次
具材たっぷり、出汁香る熱々鍋焼きうどん。うどんは消化にもよく、夜食にもぴったりです。
材料
4人分
- 茹でうどん
- 4玉
- 長ねぎ
- 2本
- しいたけ
- 4枚
- カットわかめ(乾燥)
- 6g
- 油揚げ
- 1枚
- かまぼこ
- 100g
- 卵
- 4個
- A厚削り節(かつお・さば)
- 50g
- A昆布
- 5g
- A薄口しょうゆ
- 1/2カップ
- Aみりん
- 1/4カップ
- A水
- 2L
- 天かす・七味唐辛子
- お好みで
作り方
-
鍋にAを合わせて中火にかけ、沸いたら弱火で10分程煮て火を止め、ペーパータオルを敷いたザルで濾す。
-
長ねぎは厚めのななめ切りにする。しいたけは軸を落とし、笠に切り込みを入れる。軸はかたい部分を落とし、食べやすいサイズに手で裂く。
-
油揚げは油抜きし、ペーパータオルで水分を拭き取って1.5cm幅に切る。わかめはたっぷりの水で戻し、水気をしぼる。かまぼこは7~8mm厚に切る。
-
土鍋にうどんを入れ、その上に卵以外の具材をのせる。(1)のつゆを注いで火にかけ、沸いたら中火にしてうどんと具材が温まるまで煮込む。
-
卵を割り入れて蓋をし、1~2分煮込む。お好みで天かす・七味唐辛子をかけていただく。
栄養価(1人分)
- エネルギー
- 389
- たんぱく質
- 20.2
- 脂質
- 8.2
- 炭水化物
- 60.4
- 塩分
- 6.9
管理栄養士のコメント
うどんは消化が良く、胃腸の負担を抑えます。卵は栄養素のバランスが良く、糖質の代謝を助けるビタミンB1も含まれています。長ねぎに含まれるアリシンはビタミンB1の吸収を高めるので、疲れを摂るのに効果的です。
※エネルギー表示は『八訂日本食品標準成分表』に準拠したデータをもとに計算ソフトを利用しています。目安としてご覧ください。