作り方
-
干ししいたけはたっぷりの水で戻してしっかりと水気を絞り、軸のかたい部分を落として、みじん切りにする。
-
鍋に半量の鶏挽き肉・Aを加え、菜箸を数本使って挽き肉をほぐして火にかける。挽き肉に火が通り、液体がなくなったら火からおろして冷ます。
-
ボウルに残りの挽き肉・卵・パン粉・(1)・(2)・玉ねぎ・西京みそを加えてよく混ぜ合わせる。
-
アルミホイルを正方形に型どり、(3)を流し入れて表面を整える。合わせたBを表面に塗ってけしの実・青のりを振る。
-
200℃のオーブンで20分程焼き、中まで火が入ったら取り出して粗熱を取る。
-
食べやすい大きさに切って器に盛り付ける。
栄養価(1人分)
- エネルギー
- 303
- たんぱく質
- 23.3
- 脂質
- 14.8
- 炭水化物
- 18
- 塩分
- 2
管理栄養士のコメント
鶏肉は必須アミノ酸のメチオニンが豊富で、肝機能強化やアレルギー緩和に働きます。しいたけはカルシウムの吸収を助け、骨や歯の強化に役立つビタミンDを多く含みます。きのこ類は日光に当てるとビタミンDが増えるので、干してから使うと効率的です。
※エネルギー表示は『七訂日本食品標準成分表』に準拠したデータをもとに計算ソフトを利用しています。目安としてご覧ください。
細かく刻んだしいたけがアクセントに!お正月にぴったりな一品です。
材料
4人分
- 鶏挽き肉
- 400g
- A砂糖
- 大さじ1
- Aしょうゆ
- 大さじ1
- A酒
- 小さじ2
- 干ししいたけ
- 8枚
- 玉ねぎ(みじん切り)
- 80g
- 卵
- 1個
- パン粉
- 20g
- 西京みそ
- 大さじ2
- B西京みそ
- 大さじ2
- B酒
- 大さじ1
- けしの実
- 小さじ1
- 青のり
- 小さじ1
このレシピのタグ
松風焼き
目次
細かく刻んだしいたけがアクセントに!お正月にぴったりな一品です。
材料
4人分
- 鶏挽き肉
- 400g
- A砂糖
- 大さじ1
- Aしょうゆ
- 大さじ1
- A酒
- 小さじ2
- 干ししいたけ
- 8枚
- 玉ねぎ(みじん切り)
- 80g
- 卵
- 1個
- パン粉
- 20g
- 西京みそ
- 大さじ2
- B西京みそ
- 大さじ2
- B酒
- 大さじ1
- けしの実
- 小さじ1
- 青のり
- 小さじ1
作り方
-
干ししいたけはたっぷりの水で戻してしっかりと水気を絞り、軸のかたい部分を落として、みじん切りにする。
-
鍋に半量の鶏挽き肉・Aを加え、菜箸を数本使って挽き肉をほぐして火にかける。挽き肉に火が通り、液体がなくなったら火からおろして冷ます。
-
ボウルに残りの挽き肉・卵・パン粉・(1)・(2)・玉ねぎ・西京みそを加えてよく混ぜ合わせる。
-
アルミホイルを正方形に型どり、(3)を流し入れて表面を整える。合わせたBを表面に塗ってけしの実・青のりを振る。
-
200℃のオーブンで20分程焼き、中まで火が入ったら取り出して粗熱を取る。
-
食べやすい大きさに切って器に盛り付ける。
栄養価(1人分)
- エネルギー
- 303
- たんぱく質
- 23.3
- 脂質
- 14.8
- 炭水化物
- 18
- 塩分
- 2
管理栄養士のコメント
鶏肉は必須アミノ酸のメチオニンが豊富で、肝機能強化やアレルギー緩和に働きます。しいたけはカルシウムの吸収を助け、骨や歯の強化に役立つビタミンDを多く含みます。きのこ類は日光に当てるとビタミンDが増えるので、干してから使うと効率的です。
※エネルギー表示は『七訂日本食品標準成分表』に準拠したデータをもとに計算ソフトを利用しています。目安としてご覧ください。