作り方
-
鍋に水・少量の色粉を入れて混ぜ、道明寺粉を加えて中火にかける。
-
沸いたら弱火にし、ゴムベラで静かに混ぜながらおかゆ状になるまで炊いて火を止め、上白糖を加えて混ぜ合わせる。
-
さらし等を敷いた蒸し器に(2)を流し、10~15分蒸す。
-
(3)をさらしごと取り出し、軽く捏ねてから10等分にする。粒あんも10等分にする。
-
生地を伸ばして粒あんを包み、俵状にする。水につけて塩抜きした桜の葉を葉脈が上になるように生地を包む。
栄養価(1人分)
- エネルギー
- 106
- たんぱく質
- 1.6
- 脂質
- 0.1
- 炭水化物
- 25.7
- 塩分
- 0
管理栄養士のコメント
蒸したもち米を乾燥・粗挽きにした道明寺粉は、体や脳のエネルギーに素早く変わる炭水化物を豊富に含んでいます。桜の葉の香りにはリラックス効果があり、桜もちは疲れてホッと一息つきたい時のおやつにぴったりです。
※エネルギー表示は『八訂日本食品標準成分表』に準拠したデータをもとに計算ソフトを利用しています。目安としてご覧ください。
※栄養値は、桜もち1個分です。
道明寺粉で作る関西風の桜もちは、もち米の粒感とモチモチ食感がクセになる一品。桜の葉の塩気や香りが桜もちの甘さを引き立てます。
材料
作りやすい分量(10個分)
- 道明寺粉
- 100g
- 水
- 150g
- 色粉(赤)
- 少々
- 上白糖
- 60g
- 粒あん
- 200g
- 桜の葉塩漬け
- 10枚
このレシピのタグ
桜もち(関西風)
目次
道明寺粉で作る関西風の桜もちは、もち米の粒感とモチモチ食感がクセになる一品。桜の葉の塩気や香りが桜もちの甘さを引き立てます。
材料
作りやすい分量(10個分)
- 道明寺粉
- 100g
- 水
- 150g
- 色粉(赤)
- 少々
- 上白糖
- 60g
- 粒あん
- 200g
- 桜の葉塩漬け
- 10枚
作り方
-
鍋に水・少量の色粉を入れて混ぜ、道明寺粉を加えて中火にかける。
-
沸いたら弱火にし、ゴムベラで静かに混ぜながらおかゆ状になるまで炊いて火を止め、上白糖を加えて混ぜ合わせる。
-
さらし等を敷いた蒸し器に(2)を流し、10~15分蒸す。
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(3)をさらしごと取り出し、軽く捏ねてから10等分にする。粒あんも10等分にする。
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生地を伸ばして粒あんを包み、俵状にする。水につけて塩抜きした桜の葉を葉脈が上になるように生地を包む。
栄養価(1人分)
- エネルギー
- 106
- たんぱく質
- 1.6
- 脂質
- 0.1
- 炭水化物
- 25.7
- 塩分
- 0
管理栄養士のコメント
蒸したもち米を乾燥・粗挽きにした道明寺粉は、体や脳のエネルギーに素早く変わる炭水化物を豊富に含んでいます。桜の葉の香りにはリラックス効果があり、桜もちは疲れてホッと一息つきたい時のおやつにぴったりです。
※エネルギー表示は『八訂日本食品標準成分表』に準拠したデータをもとに計算ソフトを利用しています。目安としてご覧ください。
※栄養値は、桜もち1個分です。