作り方
-
鶏肉は3~4cm角に切る。ボウルに鶏肉・Aを加えてしっかりともみ込み、5~10分程おく。
-
(1)に小麦粉を加えて全体にまぶし、さらに片栗粉をまぶす。
-
まだ火にかけず冷たい状態の揚げ油に鶏肉を形を整えながら入れ、中火でじっくり揚げる。
-
油の泡と音が小さくなってきたら火を強めてさらに2~3分揚げ、バットに移して油を切る。
-
雑穀ごはんを板の上に12等分に取り、粗熱を取る。
-
手に塩水(水1カップに塩小さじ1を溶かしたもの)をつけ、(5)のごはんを俵型に握る。
-
ブロッコリーは小房に、さつま芋は皮つきのまま1cm幅の輪切りまたは半月切りにし、塩(分量外)を加えた熱湯で茹でる。野菜に火が通ったらザルに上げ、うちわであおいで粗熱を取る。
-
(7)の野菜に刻んだ塩昆布・ごま油を加えて混ぜ合わせる。
-
(4)・(6)・(8)を弁当箱に盛り、カットしたレモンを添える。
栄養価(1人分)
- エネルギー
- 833
- たんぱく質
- 34
- 脂質
- 31.9
- 炭水化物
- 94.9
- 塩分
- 2.8
管理栄養士のコメント
鶏肉は良質なたんぱく質が多く、疲労回復や免疫力の向上に役立ちます。また、ナイアシンをはじめとするビタミンB群と、皮膚や粘膜を健康にするビタミンAも含むので、ビタミンCが豊富なブロッコリーやさつまいもと一緒に摂ると肌荒れ解消が期待できます。
※エネルギー表示は『七訂日本食品標準成分表』に準拠したデータをもとに計算ソフトを利用しています。目安としてご覧ください。
秋の行楽や運動会にピッタリ!大きくてジューシーなから揚げは、食べ応え満点です!!
材料
4人分
- 鶏もも肉
- 大2枚
- A酒
- 大さじ2
- Aしょうゆ
- 大さじ3
- A溶き卵
- 1/2個分
- A塩・こしょう
- 各少々
- Aしょうが(おろし)
- 30g
- 小麦粉
- 30g
- 片栗粉
- 80g
- 揚げ油
- 適量
- 雑穀ごはん
- 600g
- ブロッコリー
- 小1株
- さつまいも(細)
- 1本
- 塩昆布
- 5g
- ごま油
- 小さじ2
- レモン
- 1/2個
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から揚げ弁当
目次
秋の行楽や運動会にピッタリ!大きくてジューシーなから揚げは、食べ応え満点です!!
材料
4人分
- 鶏もも肉
- 大2枚
- A酒
- 大さじ2
- Aしょうゆ
- 大さじ3
- A溶き卵
- 1/2個分
- A塩・こしょう
- 各少々
- Aしょうが(おろし)
- 30g
- 小麦粉
- 30g
- 片栗粉
- 80g
- 揚げ油
- 適量
- 雑穀ごはん
- 600g
- ブロッコリー
- 小1株
- さつまいも(細)
- 1本
- 塩昆布
- 5g
- ごま油
- 小さじ2
- レモン
- 1/2個
作り方
-
鶏肉は3~4cm角に切る。ボウルに鶏肉・Aを加えてしっかりともみ込み、5~10分程おく。
-
(1)に小麦粉を加えて全体にまぶし、さらに片栗粉をまぶす。
-
まだ火にかけず冷たい状態の揚げ油に鶏肉を形を整えながら入れ、中火でじっくり揚げる。
-
油の泡と音が小さくなってきたら火を強めてさらに2~3分揚げ、バットに移して油を切る。
-
雑穀ごはんを板の上に12等分に取り、粗熱を取る。
-
手に塩水(水1カップに塩小さじ1を溶かしたもの)をつけ、(5)のごはんを俵型に握る。
-
ブロッコリーは小房に、さつま芋は皮つきのまま1cm幅の輪切りまたは半月切りにし、塩(分量外)を加えた熱湯で茹でる。野菜に火が通ったらザルに上げ、うちわであおいで粗熱を取る。
-
(7)の野菜に刻んだ塩昆布・ごま油を加えて混ぜ合わせる。
-
(4)・(6)・(8)を弁当箱に盛り、カットしたレモンを添える。
栄養価(1人分)
- エネルギー
- 833
- たんぱく質
- 34
- 脂質
- 31.9
- 炭水化物
- 94.9
- 塩分
- 2.8
管理栄養士のコメント
鶏肉は良質なたんぱく質が多く、疲労回復や免疫力の向上に役立ちます。また、ナイアシンをはじめとするビタミンB群と、皮膚や粘膜を健康にするビタミンAも含むので、ビタミンCが豊富なブロッコリーやさつまいもと一緒に摂ると肌荒れ解消が期待できます。
※エネルギー表示は『七訂日本食品標準成分表』に準拠したデータをもとに計算ソフトを利用しています。目安としてご覧ください。