作り方
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【下準備】もち米は軽く洗い、約30分浸水させておく。
-
もち米は水気を切って炊飯器に入れ、炊飯器のおこわの水量の1.5合のラインまで水を入れておこわモードで炊く。
-
炊いている間にぬれ布巾で手をしめらせながらつぶ餡を4等分に分けて丸めておく。BとCもそれぞれ混ぜ合わせておく。
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炊きあがったらボウルに移し、熱いうちにしゃもじで混ぜながらAを加え混ぜる。すりこぎなどの棒で米粒が半分ほど潰れるまでついて潰し、半殺しの状態にする(写真3枚目参照)
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(4)を1個30gのものを4つ、90gのものを4つにわけ、ぬれ布巾で手をしめらせながら丸める。
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ぬれ布巾で手をしめらせながら(5)の小さい方を(3)のあんこで包み楕円に成形する(写真4枚目参照)。同様に全部で4つ包み、最後に、水でぬらして絞ったキッチンペーパーであんこをなめらかに整える(写真5枚目参照)。
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(5)の大きい方は2つずつBとCをまんべんなくまぶし、楕円に成形する。
お彼岸にぴったりな3種類のおはぎです。
おはぎは、季節によって呼び名がかわります。
春は、牡丹の花が咲く時期なので、「ぼたもち」。
秋は、萩の花にちなんで、「おはぎ」と呼ばれています。
材料
8個分 (あんこ4個、きなこ・黒ごま各2個)
- もち米
- 1.5合
- A上白糖
- 15g
- A塩
- ふたつまみ
- つぶあん
- 240g
- Bきなこ
- 40g
- B上白糖
- ・15g
- B塩
- ひとつまみ
- C黒つき胡麻
- 40g
- (なければ黒すり胡麻)
- C塩
- ふたつまみ
このレシピのタグ
炊飯器で美味しくで作れる!基本のおはぎ(ぼたもち)
目次
お彼岸にぴったりな3種類のおはぎです。
おはぎは、季節によって呼び名がかわります。
春は、牡丹の花が咲く時期なので、「ぼたもち」。
秋は、萩の花にちなんで、「おはぎ」と呼ばれています。
材料
8個分 (あんこ4個、きなこ・黒ごま各2個)
- もち米
- 1.5合
- A上白糖
- 15g
- A塩
- ふたつまみ
- つぶあん
- 240g
- Bきなこ
- 40g
- B上白糖
- ・15g
- B塩
- ひとつまみ
- C黒つき胡麻
- 40g
- (なければ黒すり胡麻)
- C塩
- ふたつまみ
作り方
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【下準備】もち米は軽く洗い、約30分浸水させておく。
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もち米は水気を切って炊飯器に入れ、炊飯器のおこわの水量の1.5合のラインまで水を入れておこわモードで炊く。
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炊いている間にぬれ布巾で手をしめらせながらつぶ餡を4等分に分けて丸めておく。BとCもそれぞれ混ぜ合わせておく。
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炊きあがったらボウルに移し、熱いうちにしゃもじで混ぜながらAを加え混ぜる。すりこぎなどの棒で米粒が半分ほど潰れるまでついて潰し、半殺しの状態にする(写真3枚目参照)
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(4)を1個30gのものを4つ、90gのものを4つにわけ、ぬれ布巾で手をしめらせながら丸める。
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ぬれ布巾で手をしめらせながら(5)の小さい方を(3)のあんこで包み楕円に成形する(写真4枚目参照)。同様に全部で4つ包み、最後に、水でぬらして絞ったキッチンペーパーであんこをなめらかに整える(写真5枚目参照)。
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(5)の大きい方は2つずつBとCをまんべんなくまぶし、楕円に成形する。